取り扱い製品カテゴリ
製品・サービス(209件)
ニュース一覧
-
【新チラーカタログを公開中】アピステチラーのラインナップをご紹介!
あらゆるニーズに応える充実のチラーラインナップをご紹介! ■ノンフロンチラー PCU-NEシリーズ ・ノンフロン冷媒R1234yf 採用でフロン排出抑制法対象外 ・業界初ドライブレコーダー、タイムカレンダー機能 ■ワイドレンジチラー PCU-Rシリーズ ・ワイドレンジ-10~80℃ ・クラス最高精度±0.05℃ ■高耐久チラー PCU-SLシリーズ ・高温環境下でも止まらない ・屋外で使用可能
-
フロン排出抑制法対象外のノンフロンチラー水冷タイプにラインナップ追加!業界初となるドライブレコーダー機能・タイムカレンダー機能を搭載!ノンフロンチラー「PCU-NE6000W」
この度、新商品のノンフロンチラー水冷タイプの「PCU-NE6000W」の発売を告知させていただきます。 「チラーは冷えればそれで良い」という考えを覆す、新しいノンフロンチラーをご提案いたします。 ■ノンフロン冷媒R1234yfを採用! 2020年4月1日にフロン排出抑制法が改正されたことにより、ますますフロン類に対する規制が厳しくなってきています。 ノンフロン冷媒を採用したPCU-NEシリーズは、フロン排出抑制法の対象外で、フロンによるコスト負担をなくすことができます。 ■運転状態を自動で記録! 業界で初めてドライブレコーダー機能とタイムカレンダー機能を搭載しました。 循環水出口温度・設定温度・稼働時間・エラー発生日時などをチラー本体に記録し、 トラブルが発生した場合には本体から運転記録を確認することができます。 ■IoT対応可能 製造現場のIoT化の要望が高まるなか、PCU-NEシリーズではイーサネットを標準搭載しました。 読み書き対応の外部通信Modbus/TCPの他、MCプロトコル、Socket通信方式にも対応しています。
-
◆◆無料進展中◆◆最新の技術資料「切削油剤の基礎知識&改善事例」
切削油剤は、機械加工で金属などを切削する際に、切削工具の切れ味の向上や抵抗の低減、工具寿命の延長などの目的で使用されます。 切削油剤にはさまざまな種類があり、それぞれ特性が異なるため、目的に合った切削油剤の選び方が重要になります。 本資料は、機械加工の概要や、その加工に不可欠な切削油剤に関する知識を総合的にまとめた1冊となっております。 その他、切削油剤の種類や選び方、健康被害を防ぐための対策方法などについても解説しておりますので、 ご興味のある方は下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問い合わせください。 【掲載内容】 ■機械加工 ■切削油剤 ■切削油剤の選び方 ■切削油剤と健康問題
-
◆◆無料進展中◆◆最新の技術資料「製造業と脱炭素」
昨今、世界中で地球温暖化に伴う気候変動への危機感が強まっています。 日本においても、「2050年までに脱炭素社会の実現、カーボンニュートラルを目指す」ことが宣言されました。 このような状況を敏感に察知し、脱炭素化をリスク回避ではなくビジネスチャンスと捉える企業も出てきています。 大手企業では、サプライチェーンに脱炭素化を求める流れが加速しており、 脱炭素化に消極的な企業は取り残され、積極的な企業が差別化されていくと考えられているからです。 製造業は産業の構造上、二酸化炭素排出量が非常に多く、脱炭素化の実現はハードルの高い課題といえます。 本資料では、脱炭素社会(カーボンニュートラル)やSDGsの概要、世界を取り巻く脱炭素化の政策などをご紹介しています。 脱炭素化を検討される製造業の皆さまの一助となれば幸いです。 ご興味のある方は下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問い合わせください。
-
◆◆無料進展中◆◆最新の技術資料「粉じん対策の基本」 ※溶接ヒューム対策にも最適です!
「粉じん対策の基本」は、粉じんが発生する場所・環境で作業に従事される方が、 適切な粉じん対策を通じて、健康や快適な作業を維持するために、 粉じんの知識や法令、発生の抑制方法や除去方法など、 粉じんに関連する基礎知識を解説しています。 2021年4月の特化則改正についても記載ございます。 健康障害を引き起こさないための粉じん対策についてまとめた1冊となっておりますので、 ご興味のある方は下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問い合わせください。 【掲載内容(抜粋)】 ■粉じんが起こす健康障害 ■粉じん対策 ■粉じん作業の管理 ■粉じんに関する法令 ■2021年4月の特化測改正について(溶接ヒューム)

株式会社アピステについて
「最高の技術・商品・誠意を提供したい」という理念とともに、アピステは生まれました。
スペイン語で頂点を意味する「Apice」。その頂点は「技術」= たくましい開発力、「商品」= どこにも負けない高品質、「誠意」= ヒューマンなサービス。澄みきった大空に描いたこの精神は、現実のものとして、輪郭をくっきりきわだだせてきています。そして、さらに明日へ。私たちの視野にあるのはすでに未来の青空です。新たなる頂点を目指して