ノンフロンチラー『PCU-NEシリーズ』
ドライブレコーダー機能搭載!温度もエラーも自動記録し、万一のトラブル対応に活用できる
『PCU-NEシリーズ』は、地球環境とユーザーの負担に配慮し、 ノンフロン冷媒HFO-1234yfを採用したノンフロンチラーです。 「フロン排出抑制法」の対象外で、指定業者による回収・破壊の 必要や定期点検の義務がなく、フロンによるコスト負担を無くす ことができます。 【特長】 ■ドライブレコーダー、タイムカレンダー機能 ■外部温度センサーのデータも記録可能 ■大口径タンクで給水作業が楽に ■4枚羽根多段渦巻ポンプ採用 ■外部センサーを使用した温度制御 ■安心の冷却性能 ■Ethenetを標準搭載。幅広い通信ニーズに対応! さまざまな通信ニーズに対応するため、イーサネットを標準搭載しました。 読み書き対応の外部通信Modbus/TCPの他、MCプロトコル、Socket通信方式に対応。 運転状態の確認、データの見える化、遠隔操作など、多様なニーズへ対応できます。 ☆テスト機の無償サービスも実施中です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【その他の特長】 ■ドライブレコーダー機能搭載で、 チラー本体に運転記録を常時保存可能 ■タイムカレンダー機能で、 運転記録をカレンダーから閲覧可能 ■外部温度センサーの値をチラー本体に記録可能 ■大口径タンクで給水作業が楽に ■外部センサーを使用した温度制御 ■安心の冷却性能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
金型冷却、半導体製造装置、レーザー加工機、真空ポンプの冷却、 スポット溶接機、アーク溶接機、高周波誘導加熱装置、濃縮機 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
カタログ(6)
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フロン排出抑制法対象外のノンフロンチラー水冷タイプにラインナップ追加!業界初となるドライブレコーダー機能・タイムカレンダー機能を搭載!ノンフロンチラー「PCU-NE6000W」
この度、新商品のノンフロンチラー水冷タイプの「PCU-NE6000W」の発売を告知させていただきます。 「チラーは冷えればそれで良い」という考えを覆す、新しいノンフロンチラーをご提案いたします。 ■ノンフロン冷媒R1234yfを採用! 2020年4月1日にフロン排出抑制法が改正されたことにより、ますますフロン類に対する規制が厳しくなってきています。 ノンフロン冷媒を採用したPCU-NEシリーズは、フロン排出抑制法の対象外で、フロンによるコスト負担をなくすことができます。 ■運転状態を自動で記録! 業界で初めてドライブレコーダー機能とタイムカレンダー機能を搭載しました。 循環水出口温度・設定温度・稼働時間・エラー発生日時などをチラー本体に記録し、 トラブルが発生した場合には本体から運転記録を確認することができます。 ■IoT対応可能 製造現場のIoT化の要望が高まるなか、PCU-NEシリーズではイーサネットを標準搭載しました。 読み書き対応の外部通信Modbus/TCPの他、MCプロトコル、Socket通信方式にも対応しています。
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【資料公開】『後になって困らないためのチラーの選び方について』を公開しました!
チラーを選定する際には、使用条件・使用状況とチラーの機能・性能・仕様をしっかり選定することが大切です。 選定作業をおろそかにすると、使用を開始した後に期待した性能を発揮せず、 対象となる機器やチラーそのものがトラブルをおこす事態に至ることも考えられます。 また、チラーの選定には、ワーク(冷却対象)温度や熱量だけでなく、配管の揚程なども必要です。 そのため、他の設備や装置と比べてもチラーの機種選定は難易度が高く、トラブルが起きがちです。 本巻では、このチラーの選定方法についてわかりやすくご紹介いたします。 【コンテンツ(抜粋)】 ■選定手順1:循環水の温度を決める ■選定手順2:冷却方式を決める ■選定手順3:冷却能力を決める ■選定手順4:ポンプの能力を決める ※ご不明点等ございましたら、お気軽にお問い合わせください
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【資料公開】『後になって困らないためのチラーの選び方について』を公開しました!
チラーを選定する際には、使用条件・使用状況とチラーの機能・性能・仕様をしっかり選定することが大切です。 選定作業をおろそかにすると、使用を開始した後に期待した性能を発揮せず、 対象となる機器やチラーそのものがトラブルをおこす事態に至ることも考えられます。 また、チラーの選定には、ワーク(冷却対象)温度や熱量だけでなく、配管の揚程なども必要です。 そのため、他の設備や装置と比べてもチラーの機種選定は難易度が高く、トラブルが起きがちです。 本巻では、このチラーの選定方法についてわかりやすくご紹介いたします。是非ご覧ください。 【コンテンツ(抜粋)】 ■選定手順1:循環水の温度を決める ■選定手順2:冷却方式を決める ■選定手順3:冷却能力を決める ■選定手順4:ポンプの能力を決める ※ご不明点等ございましたらお気軽にお問い合わせください
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【精密チラーカタログ公開中】超ワイドレンジで冷却も加熱も1台で対応可能。±0.05℃での水温管理が可能なため、評価装置やテストベンチでの導入におすすめです。
【評価装置・テストベンチの温調にはPCU-Rシリーズ!「精密チラーカタログ」を公開しました】 加熱と冷却を同時に行うために、2台チラーを設置するべきかお悩みの方はいらっしゃいませんか? アピステの精密チラーは-10℃~80℃の超ワイドレンジのため、幅広い温度帯に1台のチラーで対応することができます。 さらにアピステ独自のパラレルタスク制御により、±0.05℃での超高精度の水温管理を実現しました。 ご興味のある方は、下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問い合わせください。 【掲載内容】 ■小型ワイドレンジチラー PCU-Rシリーズ ■高い安定性・信頼性を実現するさまざまな機能 ■PCU-Rシリーズ(空冷式)仕様 ■PCU-Rシリーズ(水冷式)仕様
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フロン排出抑制法対象外のノンフロンチラーに水冷式が新登場!業界初となるドライブレコーダー機能・タイムカレンダー機能を搭載!ノンフロンチラー「PCU-NE2500W」
この度、新商品としてノンフロンチラー「PCU-NE2500W」を発売告知しました。 ノンフロンチラーとしては初となる、水冷式のチラーです! 「チラーは冷えればそれで良い」という考えを覆す、新しいノンフロンチラーをご提案いたします。 ■ノンフロン冷媒R1234yfを採用! 2020年4月1日に、フロン排出抑制法が改正されたことにより、ますますフロン類に対する規制が厳しくなってきています。 ノンフロン冷媒を採用したPCU-NEシリーズは、フロン排出抑制法の対象外で、フロンによるコスト負担をなくすことができます。 ■運転状態を自動で記録! 業界で初めてドライブレコーダー機能とタイムカレンダー機能を搭載しました。 循環水出口温度・設定温度・稼働時間・エラー発生日時などをチラー本体に記録し、 トラブルが発生した場合には本体から運転記録を確認することができます。 ■IoT対応可能 製造現場のIoT化の要望が高まるなか、PCU-NEシリーズではイーサネットを標準搭載しました。 ご興味のある方は、下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問い合わせください。