ノンフロンオイルチラー『VSC-Nシリーズ』/アピステ
オイルチラーもノンフロンが当たり前の時代!フロンによるコスト負担をなくすことが可能
基本情報
【ラインナップ】 ■VSC-N1500 ■VSC-N3200 ■VSC-N6000 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
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【解決提案事例紹介】油圧ユニットの油温管理を実施し、設備の安定稼働を実現!漫画6ページで簡単解説したカタログ公開中!
環境改善、空調・温調共に手掛けるアピステだからこそ可能な事例をご紹介させていただくカタログ公開中です。 油温が上昇して油圧ユニットが高温になり、生産が止まってしまっては困ります。 油温の上昇はシール劣化やポンプ破損に繋がります。 【解決提案事例】 ■従来の方法 ・自然放熱式の油圧ユニットを使用 ■問題点 ・夏場等、外気温上昇に伴い放熱効率が低下し、油温上昇 ・パッキン劣化等により油漏れが発生 ・ポンプの故障等でメンテナンス費が高額 ■あるべき姿(理想の条件) ・年中油圧ユニットの油温が一定温度以下に管理される ・油漏れが起こらない ・ポンプが頻繁に故障しない ・ポンプ交換メンテナンス等で生産を止めない ■アピステのご提案 ・オイルチラーVSC-Nシリーズを設置 ■メリット ・油圧ユニットの油温管理を実現 ・パッキン劣化による油漏れを解決 ・ポンプ交換の時間・費用を削減 +α 油温警報の外部出力で予防保全実施 ※詳しくは関連商品カタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【解決提案事例紹介】油圧ユニットの油温管理を実施し、設備の安定稼働を実現!漫画6ページで簡単解説!
環境改善、空調・温調共に手掛けるアピステだからこそ可能な事例です。 油温が上昇して油圧ユニットが高温になり、生産が止まってしまっては困ります。 油温の上昇はシール劣化やポンプ破損に繋がります。 【解決提案事例】 ■従来の方法 ・自然放熱式の油圧ユニットを使用 ■問題点 ・夏場等、外気温上昇に伴い放熱効率が低下し、油温上昇 ・パッキン劣化等により油漏れが発生 ・ポンプの故障等でメンテナンス費が高額 ■あるべき姿(理想の条件) ・年中油圧ユニットの油温が一定温度以下に管理される ・油漏れが起こらない ・ポンプが頻繁に故障しない ・ポンプ交換メンテナンス等で生産を止めない ■アピステのご提案 ・コンプレッサー式オイルチラーVSC-Nシリーズを設置 ■メリット ・油温管理の実現 ・パッキン劣化による油漏れを解決 ・ポンプ交換の時間・費用を削減 +α 油温警報の外部出力で予防保全実施(IOT対応) ※詳しくは関連商品カタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【ノンフロンオイルチラー「VSC-Nシリーズ」カタログ新登場】業界初となる、ノンフロン冷媒を採用したオイルチラーです!ホットガスバイパス制御で±0.1℃の高精度な油温管理を実現し、IoTにも対応しています。
フロンの管理コストをなくしつつ、高精度な油温管理も実現させたノンフロンオイルチラー「VSC-Nシリーズ」をご紹介! ■ノンフロン冷媒採用 2020年4月1日に、フロン排出抑制法が改正されたことにより、ますますフロン類に対する規制が厳しくなってきています。 ノンフロン冷媒HFO-1234yfを採用したVSC-Nシリーズは、フロン排出抑制法の対象外で、フロンによるコスト負担をなくすことができます。 ■高精度な油温管理 加熱バルブによるホットガスバイパス制御を搭載しており、冷却対象側の発熱量に応じて冷却能力を可変させることで、±0.1℃の高精度な油温管理を実現しました。 制御精度が必要な工作機械の主軸冷却などにも安心してご採用いただけます。 ■IoT対応可能 読み書き対応の外部通信Modbus/RTU通信(RS-232C)を標準搭載しました。 データの読み出しはもちろんのこと、タッチパネル・PLC からの設定変更も可能です。 ご興味のある方は、お気軽にお問合せください。
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フロン排出抑制法対象外のノンフロンオイルチラーをリリース!さらにホットガスバイパス制御で高精度!ノンフロンオイルチラー「VSC-Nシリーズ」
アピステから新しいノンフロンオイルチラーをご提案いたします。 ■オイルチラーをノンフロン化して、脱炭素・工数削減に貢献します。 2015年4月1日より、フロン排出抑制法が施行されました。 フロン製品をご使用中のユーザー様には下記の義務が課せられています。 1.製品の適切な場所への設置、設置環境の維持保全 2.製品の定期的な全数点検 3.製品の整備履歴の記録・保存 4.フロン類の漏えい時における適切な措置 5.漏えい量の報告(規定量以上の場合) 6.機器整備時におけるフロン類の充填及び回収の委託 その中でも、 「フロン製品の定期的な全数点検」の工数 「フロン製品廃棄時の工程管理票」のわずらわしさ の2点から、ノンフロン製品への需要が高まっています。 ■ホットガスバイパス制御で高精度±0.1℃ 加熱バルブによるホットガスバイパス制御搭載により、 冷却対象側の発熱量に応じて冷却能力を可変させます。 これにより±0.1℃の高精度な油温管理を実現。 この機会にぜひカタログをご確認ください。