ニュース一覧
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【技術資料「切削油剤BOOK vol.4」公開中】加工方法に適した切削油剤について分かりやすく解説!
【加工方法にによる切削油剤の使い分けについて解説した資料「切削油剤BOOK vol.4」を公開しました】 切削油剤は、被削材だけでなく加工方法も考慮しながら選ぶ必要があります。 加工方法によって冷却性に優れた油剤が適しているのか、潤滑性に優れた油剤が適しているのかが変わり、 資料では、旋削加工やフライス加工など、具体的な加工方法を例に交えながら、適した油剤をご紹介しております。 加工方法による切削油剤選択の目安も、一目でご覧いただけるよう表にまとめておりますので、 ご興味のある方は、下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問合せ下さい。 【掲載内容(抜粋)】 ■加工方法による使い分け ・連続切削か断続切削か ・旋削加工では ・フライス加工では ・穴あけ(ドリル)加工
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【技術資料「切削油剤BOOK vol.3」公開中】切削油剤の選び方について分かりやすく解説!
【作業目的にあわせた切削油剤の使い分けについて解説した資料「切削油剤BOOK vol.3」を公開しました】 切削油剤にはさまざまな種類がありますが、それらをうまく使い分けなければいけません。 加工工程や被削材の種類、作業する現場の環境などを考えながら、切削油剤それぞれの特性から選んでいくことが大切になります。 資料では、切削油剤の種類とそれぞれの優れている点、 また、具体的な被削材の例も挙げながら切削油剤の選び方をまとめておりますので、 ご興味のある方は、下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問合せ下さい。 【掲載内容(抜粋)】 ■「切削油剤」の使い分けは? ・作業の目的に合わせて適切な油剤を ・不水溶性と水溶性どちらを選択するか ・不水溶性油剤の選び方 ・水溶性油剤の選び方
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【技術資料「切削油剤BOOK vol.2」公開中】不水溶性油剤・水溶性油剤の種類について解説!
【切削油剤の様々な種類について解説した資料「切削油剤BOOK vol.2」を公開しました】 切削油剤は、大きく分けると不水溶性油剤と水溶性油剤の二つに分けられます。 また、JIS規格での分類、一般的な分類なども分かりやすく掲載しています。 ご興味のある方は、下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問合せ下さい。 【掲載内容(抜粋)】 ■様々な種類がある「切削油剤」 ・不水溶性と水溶性、大きく分けて二つに ■不水溶性油剤の種類は? ・JIS規格での分類 ・成分は基油(ベースオイル)+添加剤
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【技術資料「切削油剤BOOK vol.1」公開中】切削油剤を使用する目的や効果について分かりやすく解説!
【初心者の方にもおすすめ!切削油剤について解説した資料「切削油剤BOOK vol.1」を公開しました】 切削油剤は潤滑、冷却以外にも得られる効果があるのはご存知でしたか? 切削油剤にはさまざまな効果があり、資料では一つ一つ例を交えながら分かりやすく解説しております。 初心者の方にもおすすめの資料となっておりますので、新入社員の方の研修としてもご使用いただけます。 ご興味のある方は、下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問合せ下さい。 【掲載内容(抜粋)】 ■「切削油剤」とは? ・液体をかけながら切るとよく切れる理由 ・切削時には1000℃近くの高温に ・切削加工に使う液体が切削油剤
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【高精度な空調管理が可能な精密空調機「PAUシリーズ」カタログ新登場】必要な空間だけを空調する「局所空調」により、全体空調と比較して導入・建設・電力コストを大幅に削減できます。
空調エリアを限定することで、手軽に高精度空調空間を実現した精密空調機「PAUシリーズ」ご紹介! ■温湿度コントロール 必要な空間だけ空調する「局所空調」コンセプトにより、その空間内の温湿度を信頼性の高いレベルで管理することができます。 温度は±0.1℃、湿度は±0.5%RHという、非常に高精度な温湿度管理を実現することも可能です。 ■クリーン度コントロール HEPAフィルターまたは、ULPAフィルター内蔵のファンフィルターユニットにより微細粒子を高効率で捕集し、 クリーン度をクラス10~クラス10000でコントロールすることが可能です。 ■コスト削減 局所空調を行うPAUシリーズは、対象空間を絞り込むことで、導入・建設費用を大幅にコストダウンすることができ、 無駄な電力がかからないので、電力コストも大幅に削減することが可能です。 また、レイアウトの変更を行う際にも容易に対応することができます。 ご興味のある方は、お気軽にお問合せ下さい。
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【防水SUSボディーのノンフロン制御盤用クーラー「ENC-GR-SUSシリーズ」カタログ新登場】水や湿気の多い環境や屋外などの過酷な環境でも使用可能!ノンフロン冷媒採用でフロン排出抑制法の対象外です!
防水SUSボディーで過酷な環境での使用もOK!ノンフロン制御盤用クーラー「ENC-GR-SUSシリーズ」をご紹介! ■防水SUSボディーで高耐久 水や湿気の多い環境や、屋外などの過酷な環境でも長くお使いいただけるよう 本体外板をオールステンレスボディーとし、耐久性・耐候性を追求しました。 ■ノンフロン冷媒HFO-1234yf採用 2020年4月1日に、フロン排出抑制法が改正されたことにより、ますますフロン類に対する規制が厳しくなってきています。 ノンフロン冷媒を採用したENC-GR-SUSシリーズは、フロン排出抑制法の対象外で、フロンによるコスト負担をなくすことができます。 ■省エネで電力コスト削減 DCコンプレッサーをインバーター制御し、必要な分だけ冷却することで、従来のオンオフ機種と比較し、MAX55%の省エネを実現しています。 ご興味のある方は、お気軽にお問合せ下さい。