【資料】はてなマガジン オイルチラー編/アピステ
作動油の温度上昇が装置に与える影響、油圧や工作機械について詳しく解説!
基本情報
※詳細に関しましてはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳細に関しましてはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(3)
-
【解決提案事例紹介】油圧ユニットの油温管理を実施し、設備の安定稼働を実現!漫画6ページで簡単解説したカタログ公開中!
環境改善、空調・温調共に手掛けるアピステだからこそ可能な事例をご紹介させていただくカタログ公開中です。 油温が上昇して油圧ユニットが高温になり、生産が止まってしまっては困ります。 油温の上昇はシール劣化やポンプ破損に繋がります。 【解決提案事例】 ■従来の方法 ・自然放熱式の油圧ユニットを使用 ■問題点 ・夏場等、外気温上昇に伴い放熱効率が低下し、油温上昇 ・パッキン劣化等により油漏れが発生 ・ポンプの故障等でメンテナンス費が高額 ■あるべき姿(理想の条件) ・年中油圧ユニットの油温が一定温度以下に管理される ・油漏れが起こらない ・ポンプが頻繁に故障しない ・ポンプ交換メンテナンス等で生産を止めない ■アピステのご提案 ・オイルチラーVSC-Nシリーズを設置 ■メリット ・油圧ユニットの油温管理を実現 ・パッキン劣化による油漏れを解決 ・ポンプ交換の時間・費用を削減 +α 油温警報の外部出力で予防保全実施 ※詳しくは関連商品カタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
-
【解決提案事例紹介】油圧ユニットの油温管理を実施し、設備の安定稼働を実現!漫画6ページで簡単解説!
環境改善、空調・温調共に手掛けるアピステだからこそ可能な事例です。 油温が上昇して油圧ユニットが高温になり、生産が止まってしまっては困ります。 油温の上昇はシール劣化やポンプ破損に繋がります。 【解決提案事例】 ■従来の方法 ・自然放熱式の油圧ユニットを使用 ■問題点 ・夏場等、外気温上昇に伴い放熱効率が低下し、油温上昇 ・パッキン劣化等により油漏れが発生 ・ポンプの故障等でメンテナンス費が高額 ■あるべき姿(理想の条件) ・年中油圧ユニットの油温が一定温度以下に管理される ・油漏れが起こらない ・ポンプが頻繁に故障しない ・ポンプ交換メンテナンス等で生産を止めない ■アピステのご提案 ・コンプレッサー式オイルチラーVSC-Nシリーズを設置 ■メリット ・油温管理の実現 ・パッキン劣化による油漏れを解決 ・ポンプ交換の時間・費用を削減 +α 油温警報の外部出力で予防保全実施(IOT対応) ※詳しくは関連商品カタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
-
【資料「はてなマガジン オイルチラー編」公開中】作動油冷却の基礎知識から不具合と解決策まで分かりやすく解説!
【作動油について解説した資料「はてなマガジン オイルチラー編」を公開しました】 作動油にはその特性や使用用途に応じて適正な温度があります。 作動油の温度が上昇してしまうと、劣化速度が速まったり、予期せぬトラブルや機器の故障を招く可能性があります。 本資料では、数種類の作動油冷却装置と、それぞれの問題点・解決策をご紹介しておりますので、 ご興味のある方は、下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問い合わせください。 【掲載内容】 ■作動油冷却の基礎知識 ■油圧とは? ■油とは? -油の種類- ■油とは? -鉱物性油とは- ■油とは? -工業用油とは- ■工作機械とは?