自動運転デモ【白線認識&信号認識】オモチャを使って解り易く解説!
【画像処理応用例:自動運転自動車デモ】センサー類やCPUは一切使用していません。
画像処理と違った付加価値例です。 レゴは、モーター付ワイヤレス制御可能な自動車として使ってます。 レゴのセンサー類やCPUは一切使ってません。 そこに駐車場用ワイヤラスカメラを搭載し、白線認識と信号認識機能を搭載した結果、自動運転自動車のデモが完成。 画像処理の応用例として試してみました。
基本情報
とってもシンプルな処理なのでCPUパワーも軽いです。 実車に搭載できるレベルではありませんが、パソコン画面にコマンド枠を表示してますので見て下さい。 まるで人間と同様に、ハンドルをちょっと右とか、沢山右とかの二種類だけでヨタヨタ制御してます。
価格帯
納期
用途/実績例
倉庫内、自動走行車等。
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取り扱い会社
画像処理に専念している為、応用分野は多岐に渡り「医療機器」「自動車用画像処理」「検査装置」 「ワイドダイナミックレンジカメラ」など幅広い実績があります。 多くの実現手段を準備しておりますので、お客様製品加えたい画像処理機能を指示して頂ければ 実現仕様、スケジュール、コストを検討し、「提案書」を作成致します。 画像処理ソフトウェア開発は、「学習」「認識」「サーチ」「画像合成」「傷修復」などのアルゴリズムから、 PCIe用デバイスドライバや、ARMファームウェアなどの実現手段を用意。 ハードウェア開発はIntel(アルテラ)や、AMD(Xilinx)製SoC FPGAを使った画像処理基板や、FFT、ラベリングIP、画像変形等、27年の実績があります。