画像処理の要素技術を分かり易く解説(国際画像機器展での展示デモ)
車載、医療、FA、OA機器にも採用可能!
2014年国際画像機器展での展示デモです。
基本情報
物体認識&追尾、画像合成、顔認識を、わかり易い事例に仕上げて展示しました。
価格帯
納期
用途/実績例
車載、医療、FA、OA機器などの「画像処理部」に採用されてます。
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画像処理に専念している為、応用分野は多岐に渡り「医療機器」「自動車用画像処理」「検査装置」 「ワイドダイナミックレンジカメラ」など幅広い実績があります。 多くの実現手段を準備しておりますので、お客様製品加えたい画像処理機能を指示して頂ければ 実現仕様、スケジュール、コストを検討し、「提案書」を作成致します。 画像処理ソフトウェア開発は、「学習」「認識」「サーチ」「画像合成」「傷修復」などのアルゴリズムから、 PCIe用デバイスドライバや、ARMファームウェアなどの実現手段を用意。 ハードウェア開発はIntel(アルテラ)や、AMD(Xilinx)製SoC FPGAを使った画像処理基板や、FFT、ラベリングIP、画像変形等、27年の実績があります。