画像処理のお悩み解決!アポロ精工 新横浜オフィス 会社案内
画像処理技術のハードウェア・ソフトウェア・アルゴリズムを開発!
当社は創業以来、画像処理をキーワードとしたソフトウェア開発を中心に、 アルゴリズム開発、ハードウェア開発をお請けしてきました。 OA機器、医療機器、FA機器、インフラ監視、アミューズメント、 車載安全走行、研究用測定器などの数多くの分野に対して応用される 画像処理技術を、ハードウェアやソフトウェアという形で提供します。 主要製品として、基板回路図、FPGA回路図、サンプルアプリソースコード などを全てオープンにしていることでお客様が設計された回路を焼き込み 使用することが可能な基板「Getter」シリーズなどを取り扱っています。 【事業分野】 ■画像処理アルゴリズム開発 ■画像処理ソフトウェア開発 ■画像処理ハードウェア開発 ■画像処理コンサルタント業務 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【開発実績】 ■デジタルコピー開発用フレームメモリボード ■全焦点合成処理装置 ■画像検査装置用ソフト(アルゴリズム開発) ■画像検査装置用ハード(ローカルDSP,IT360) ■交通管制用画像処理装置 ■DVI用画像変換ボード ■眼科用画像処理ボード ■画像自由変形アルゴリズム ■車載用リアルタイム画像処理ボード ■画像つなぎライブラリ ■歯科用画像処理ライブラリ ■Zynq使用画像処理ボード ■Zynq用ファームウェア ■色認識アルゴリズム ■回転トラッキングアルゴリズム ■機械学習画像認識 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
カタログ(8)
カタログをまとめてダウンロード取り扱い会社
画像処理に専念している為、応用分野は多岐に渡り「医療機器」「自動車用画像処理」「検査装置」 「ワイドダイナミックレンジカメラ」など幅広い実績があります。 多くの実現手段を準備しておりますので、お客様製品加えたい画像処理機能を指示して頂ければ 実現仕様、スケジュール、コストを検討し、「提案書」を作成致します。 画像処理ソフトウェア開発は、「学習」「認識」「サーチ」「画像合成」「傷修復」などのアルゴリズムから、 PCIe用デバイスドライバや、ARMファームウェアなどの実現手段を用意。 ハードウェア開発はIntel(アルテラ)や、AMD(Xilinx)製SoC FPGAを使った画像処理基板や、FFT、ラベリングIP、画像変形等、27年の実績があります。