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ボード『KIT1110PLX GetterIV』

大規模ゲートを利用し、自社アルゴリズムの設計・評価に好適なボード!

『KIT1110PLX GetterIV』は、 ALTERA社製FPGA「EP2S60F1020」搭載ボードです。 大規模ゲートを利用し、自社アルゴリズムの設計・評価に適します。 多ピンBGAを実装リスク無しで直ぐに使用できますので、 短期間のプロジェクトに効果的です。 【特長】 ■大規模ゲートを使用 ■自社アルゴリズムの設計・評価に好適 ■多ピンBGAを実装リスク無しで直ぐに使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.kitech.co.jp/products/kit1110_index.ht…

基本情報

【仕様】 ■ボードサイズ:174.63mm×106.68mm ■ブリッジチップ:PCI9656 ■バスI/F:PCI 64bit/66MHz ■FPGA:ALTERA EP2S90F1020 ■ローカルバスクロック:32bit/33MHz ■コンフィグROM:EPCS16 ■オンボードSDRAM:32bit幅 256Mbit×2組 ■子基板I/F:HIROSE社製 FX4B3-80P-1.27SV 【付属品】 ■基板回路図 ■FPGA回路図 ■WindowsXP/Vista/7用デバイスドライバ ■APIライブラリ ■サンプルアプリケーション(ソースコード付) ■専用検証子基板『KIT1050DEMO』 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

取り扱い会社

画像処理に専念している為、応用分野は多岐に渡り「医療機器」「自動車用画像処理」「検査装置」 「ワイドダイナミックレンジカメラ」など幅広い実績があります。 多くの実現手段を準備しておりますので、お客様製品加えたい画像処理機能を指示して頂ければ 実現仕様、スケジュール、コストを検討し、「提案書」を作成致します。 画像処理ソフトウェア開発は、「学習」「認識」「サーチ」「画像合成」「傷修復」などのアルゴリズムから、 PCIe用デバイスドライバや、ARMファームウェアなどの実現手段を用意。 ハードウェア開発はIntel(アルテラ)や、AMD(Xilinx)製SoC FPGAを使った画像処理基板や、FFT、ラベリングIP、画像変形等、27年の実績があります。

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