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キャプチャボード『KIT1090NTSC Addax』

セミカスタムのご要望にも短納期で対応可能!フルフレームレートで表示出力が行えます!

『KIT1090NTSC Addax』は、NTSCコンポジット入力画像信号をPCに取り込んだり、 PCからの画像データをボード上メモリに書き込んだりと、フルフレームレートで表示出力が行えるキャプチャボードです。 更に、FPGAを変更し(CycloneEP1C20)、ハードウェアにて3×3空間フィルタ(カラー)を実現させる、などのセミカスタムのご要望があれば、 短納期で対応可能です。 【特長】 ■NTSCコンポジット入力画像信号をPCに取り込める ■PCの画像データを動画レートでNTSCコンポジット出力可能 ■セミカスタムも短納期で対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.kitech.co.jp/products/kit1090_index.ht…

基本情報

【仕様】 ■ボードサイズ:174.63mm×106.68mm ■ビデオ入出力:NTSCコンポジット1ch ■動作周波数:PCIローカル 24.5454MHz ■サンプリング周波数:NTSC Square Pixel 12.2727MHz ■メモリ:SSRAM 512K×32bit×2BANK ■入力画像サイズ:640×480×24bit ■出力画像サイズ:640×480×24bit ■汎用I/O:LED:2個 , DipSW:1個(2bit) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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画像処理に専念している為、応用分野は多岐に渡り「医療機器」「自動車用画像処理」「検査装置」 「ワイドダイナミックレンジカメラ」など幅広い実績があります。 多くの実現手段を準備しておりますので、お客様製品加えたい画像処理機能を指示して頂ければ 実現仕様、スケジュール、コストを検討し、「提案書」を作成致します。 画像処理ソフトウェア開発は、「学習」「認識」「サーチ」「画像合成」「傷修復」などのアルゴリズムから、 PCIe用デバイスドライバや、ARMファームウェアなどの実現手段を用意。 ハードウェア開発はIntel(アルテラ)や、AMD(Xilinx)製SoC FPGAを使った画像処理基板や、FFT、ラベリングIP、画像変形等、27年の実績があります。

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