多焦点細胞ビューア 『サイトロン』遠隔地での診断やセミナーにも
フォーカスもリアルに! まさにデジタル顕微鏡 バーチャルスライドビューア 焦点が異なる顕微鏡画像を焦点変更や、拡大率の変更が可能
焦点を変えて撮影した16枚までの顕微鏡画像を焦点変更や、拡大率の変更が可能なソフトです。 画像の内容に制限はありませんので、焦点ではなく時間を変えて撮影した画像や顕微鏡以外の画像にも応用が可能です。 多人数で画面を見ながらディスカッションができますので教材用としても最適です。 以下の様な時にお勧めしております。 ・遠隔地での診断 ・スライドセミナーなどのプレゼンテーション ・複数名でのディスカッション 【主な機能】 多焦点表示(フォーカス変更) スクロール機能(ステージ移動) ズーム機能(対物レンズ変更) マーカー機能(注目点の記録とコメント追記) 全画面表示(V2.4より追加) スケーラー機能(V2.4より追加) 画像を生成、閲覧が可能な『フルスペック版』と、生成した画像を閲覧するだけの『ビューア版』の2種類がございます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【対応OS】 WindowsXP/Vista/7/8 【使用ファイルフォーマット】 JPEGファイル BMPファイル TIFFファイル PNGファイル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報
ビューア版:6千円(税抜) フルスペック版:20万円(税抜)
納期
用途/実績例
【用途】 ・遠隔地での診断 ・スライドセミナーなどのプレゼンテーション ・複数名でのディスカッション ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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画像処理に専念している為、応用分野は多岐に渡り「医療機器」「自動車用画像処理」「検査装置」 「ワイドダイナミックレンジカメラ」など幅広い実績があります。 多くの実現手段を準備しておりますので、お客様製品加えたい画像処理機能を指示して頂ければ 実現仕様、スケジュール、コストを検討し、「提案書」を作成致します。 画像処理ソフトウェア開発は、「学習」「認識」「サーチ」「画像合成」「傷修復」などのアルゴリズムから、 PCIe用デバイスドライバや、ARMファームウェアなどの実現手段を用意。 ハードウェア開発はIntel(アルテラ)や、AMD(Xilinx)製SoC FPGAを使った画像処理基板や、FFT、ラベリングIP、画像変形等、27年の実績があります。