Windows 10 IoT Enterpriseモデル
高耐久モデル「FabrikPC」をご紹介!組み込み機器に合わせてOSのカスタマイズが可能
アプライド株式会社が取り扱う、産業用・実験機器向けコンピューター 『Windows 10 IoT Enterpriseモデル』をご紹介します。 「FabrikPC」は産業用コンピュータに求められるPCIバスやシリアル(RS-232C) コネクタを搭載した高耐久モデルで、シンクラ端末・組込PCなどで活用可能。 Feature Updateが適用されず、ロックダウン機能で機能制限が可能なほか、 ボリュームライセンスも不要となっております。 【特長】 ■産業用・実験機器向け ■PCIバスやシリアル(RS-232C)コネクタを搭載 ■組み込み機器に合わせてOSのカスタマイズが可能 ■シンクラ端末・組込PCなどで活用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【Windows 10 IoT Enterprise 2021 LTSCとは】 ■Feature Updateが適用されない ・半年に1回程度実施されるFeature Update(機能追加)が適用されない ・長期間一定バージョンのままOSを利用可能 ・アップデートの都度発生する評価・更新作業の負担を軽減 ■ロックダウン機能で機能制限が可能 ・内蔵HDD/SSDの書き込み制限、USBデバイスのアクセス制限、起動可能なアプリの制限など、 特定用途向けに機能制限することが可能 ■ボリュームライセンス不要 ・ボリュームライセンス不要なため、小規模なお客様でもご利用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【製造現場での運用にお困りではありませんか?】 ■専用IFモジュールの組み込み作業や設定等が面倒 ■製造現場の制御装置との動作検証がうまくできない ■はじめにかかる初期投資をなるべくおさえたい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(4)
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【新製品】「インテル Xeon 6 搭載モデル」をリリースしました
高性能コンピューティング(HPC)ソリューションへの需要の高まりに対応する 革新的なインテル Xeon 6 プロセッサー搭載サーバー製品を発表しました。 信頼性と回復力に優れた強固なアプライドサーバー設計の基に構築されており、優れた拡張性を提供します。 お客様はカスタマイズされたデータセンターを構築し、インフラストラクチャを拡張してコンピューティングの潜在能力を最大限に引き出すことができ、 さまざまな業界や用途で高性能コンピューティング(HPC)の導入を実現できます。
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エッジ・サーバー向け HPC「HPC Edge Server シリーズ」NEWリリース
エッジサーバーは、データ処理をクラウドやデータセンターに送信する前に、 ネットワークのエッジ(端末に近い場所)で行うためのサーバーです。 これにより、通信の遅延を減らし、リアルタイム性や効率性を高めます。 エッジサーバーが活用される主な分野は次の通りです。 ・IoT(モノのインターネット) ・製造業(インダストリー4.0) ・自動運転・スマート交通 ・ヘルスケア ・ゲームとエンターテイメント ・小売業 ・通信(5G) ・セキュリティと監視 ・エネルギー管理 ・AI と機械学習 エッジサーバーは、低遅延でのリアルタイム処理とデータの分散処理により、 今後ますます多様な分野で重要な役割を果たすことが期待されています。
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[新製品][在庫モデル] 高性能・高品質ワークステーション 「Corei7 / GeForce RTX 4070 搭載 クリエーター・モデル(ホワイト筐体)」NEWリリース
CERVO Workstation Type-CREATOR-WH4070 [在庫モデル台数限定] Core i7 / GeForce RTX 4070 搭載 クリエーター・モデル
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「AMD Ryzen 9/7/5 9000シリーズ搭載モデル」ニューリリース
AMD「Ryzen 9000」シリーズ搭載モデルが登場 ! 「Zen 5」アーキテクチャーを採用した注目の最新CPU