遠赤外線効果で鮮度保持・酸化防止【アクアPS用途例】

ガンや生活習慣病のほか、さまざまな病気の原因になるといわれている活性酸素。アクアPSは、代表的な活性酸素であるスーパーオキサイドを除去します。包装資材、紙・プラスチック・樹脂・フィルムなどを形成する際に、アクアPSを添加することで、保存期間を延ばしフードロスにつなげる事が期待できます。また、樹脂に練り込むことができるので、さまざまな成型が可能です。アクアPSを添加した包装資材を輸出用食材や果物に使用すると、水分が出ず甘みが残り、精米した米も酸化しません。