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分析的工程改善・ロバスト性解析・量産支援〈工程計画とコスト検証〉

成形工程を改善および検証し、部品の不良品の割合を減らす、またはなくすために役立ちます。

成形工程を改善および検証し、部品の不良品の割合を減らす、またはなくすために役立ちます。 本ソリューションは、シミュレーションを活用したプレス成形製作業務の標準化、最適化、見える化を支援します。主に、SPI(分析的工程改善)、ロバスト性解析、トライアウト/量産支援の三つの場面で活用することが出来ます。 ○ SPI(分析的工程改善) あらゆる条件の連続的な組み合わせを実験計画法に基づき自動計算。統計的手法を利用して視覚的にわかりやすく検証結果を評価できる ○ ロバスト性解析 現実に起こりうるバラつきの幅を定義し、計算することで、より高いレベルで実際の生産をシミュレートする ○ トライアウト/量産支援 現場で発生した不具合に対し、どのパラメータをどの方向に変化させればよい結果が得られるのか、事前に知っておくことができる

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基本情報

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価格帯

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型番・ブランド名

AutoForm-Sigma

用途/実績例

【期待される効果】 自動的に部品上で直接結果(影響、感度、工程能力Cpkなど)を解析および表示するため、抽象的な値や図表を調べるために時間を費やす必要がなくなります。また、長年の専門技術を必要とせず、ダイ・フェース設計者とエンジニアが共に使用できます。

プレス成形シミュレーション技術情報【AFメールマガジン 第4号】

その他資料

【Product Insights】短納期、高品質な金型づくりのためにAutoForm活用方法を提案

技術資料・事例集

ロバストエンジニアリングモデル(REM)を実現するガイドラインと標準~ロバストな入力と情報展開~

技術資料・事例集

【分析的な工程改善を実現】ソフトウェア『AutoForm-Sigma』

製品カタログ

【ロバストな工程確認】ソフトウェア『AutoForm-Sigma』

製品カタログ

【機能解説】AutoForm-Sigma を用いた スプリングバック低減の 取組事例

技術資料・事例集

【導入事例】ブラジルの自動車メーカー-ドア・インナー・パネルのわれの原因を AutoForm-Sigmaで解明

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【トライアウト/量産工程をサポート】ソフトウェア『AutoForm-Sigma』

製品カタログ

【機能紹介】部品フィージビリティの検討中にスプリングバックを早期評価

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取り扱い会社

AutoFormグループは1995年にスイスのチューリッヒにて設立された企業で16カ国に支社を置き、50ヶ国1000社以上の自動車業界、航空、及び家電業界のお客様に提供しています。 欧州を中心にデジタルツールを業務プロセスへ積極的に取り入れる国ではAutoFormの採用率が高く、全世界では約70%と業界標準のソリューションとして活用いただいています。 Email: info@autoform.jp

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