プレス成形シミュレーションソフト 『AutoForm』
大手自動車メーカーの成功事例プレゼント。プレス成形工程の見直しで、コスト削減・生産性向上を!ROI(投資対効果)の向上で実績多数
自動車製造における、プレス成形工程の見直しは、ROI(投資対効果)の向上に大きく役立ちます。 プレス成形シミュレーションソフト『AutoForm』は、1週間かかっていたダイ・フェース設計の確認を半日に短縮するなど、計算スピードを大幅に向上を実現。 更に、ガイダンスに沿って設定するだけで操作が非常に簡単です。 職人技に頼っていた微調整が大幅に減り、設計から量産までのムダが大幅に削減できます。 【特長】 ◎短納期への確実な対応が可能 ◎直観的かつ容易な操作性 ◎充実したサポート体制 ◎世界40カ国、700社以上、3000を超えるユーザー数 など 【活用シーン】 ・問題が発生した時の根本原因を追究したい ・歩留りを改善したい ・スプリングバック傾向、ロバスト性、成形性などを検証したい ・プレス成形工程全般を見直し、各工程のコスト比較をしたい など
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カタログ(11)
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この製品に関するニュース(11)
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AutoForm ProgDie – 順送金型メーカー向けのソフトウェア・ソリューション
順送金型に携わるユーザーのニーズに特化して新規開発されたソフトウェア AutoForm ProgDie を発表しました。順送金型メーカーではAutoForm ProgDieを活用し、ストリップ・レイアウトについて複数のコンセプトを効率的に設計、シミュレーション、検証、修正しながら、要件に応じて最適なレイアウトを選択できます。
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AutoForm Forming R12 – プレス成形工程のフィージビリティ評価および検証
最新のソフトウェア・バージョンAutoForm Forming R12を発表しました。このバージョンには、プレス成形プロセスチェーンの中でも、特にプレス成形工程のフィージビリティ評価や検証に有用な新機能や拡張機能が実装されています。
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AutoForm Assembly R12 – BiWアセンブリ工程設計、最適化、評価機能のさらなる進化
AutoForm Assemblyの最新ソフトウェアバージョンAutoForm Assembly R12を発表いたしました。このバージョンに実装された新機能や機能強化により、BiWアセンブリのプロセスチェーン、特に工程設計、工程最適化、評価、そしてヘミング検討業務が改善され、より最適な結果を導くことが可能になります。
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導入事例:AutoForm導入で納期短縮と品質向上で取引先からの信頼を獲得!
自動車用の試作金型や試作部品の製造と販売を手がける株式会社ダット。シミュレーションソフトの導入は初めての経験ながら、オートフォームジャパンのスタートアップ支援プログラムを活用して操作方法を習得。ノウハウや経験に頼った検討から脱却し、ワークフローの改善による生産性の向上などを実現しました。
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TriboFormお客様活用事例:1180Mpaにおけるスプリングバック精度向上
長きに渡り多くの AutoForm プロダクトを活用し様々な技術課題に積極的に取り組まれている大手 Tier1 部品サプライヤーである A 社とオートフォームジャパンが共同で行った「高度摩擦モデル」を考慮した評価結果です。是非、ご参考にしてください! ・摩擦課題の位置づけ ・背景 ・目標 ・評価結果 ・TriboFormについて
取り扱い会社
AutoFormグループは1995年にスイスのチューリッヒにて設立された企業で16カ国に支社を置き、50ヶ国1000社以上の自動車業界、航空、及び家電業界のお客様に提供しています。 欧州を中心にデジタルツールを業務プロセスへ積極的に取り入れる国ではAutoFormの採用率が高く、全世界では約70%と業界標準のソリューションとして活用いただいています。 Email: info@autoform.jp