ソフトウェア『AutoForm-Compensator』
金型内に複数の領域を定義できるため、見込み補正を分析的にコントロールできます
『AutoForm-Compensator』は、正確なスプリングバックの計算または 計測されたスプリングバックのデータをもとに、金型サーフェスを 自動修正するソフトウェアです。 ユーザーが見込み補正領域を定義すると、スプリングバックの計算結果を もとに、その領域が自動的に見込み補正されます。 見込み補正形状を使い、迅速で正確な金型の検証が行えます。 【特長】 ■工程計画および工程エンジニアリングの信頼性 ■修正ループの削減 ■スプリングバックによる後工程での修正のリスクなし 【主な機能】 ■ユーザー定義の見込み補正領域 ■フリー・スプリングバックとクランプで固定されたスプリングバックに対応 ■金型形状の自動調整 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■プレス成形工程や部品のデジタル計画および検証 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(7)
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AutoForm ProgDie – 順送金型メーカー向けのソフトウェア・ソリューション
順送金型に携わるユーザーのニーズに特化して新規開発されたソフトウェア AutoForm ProgDie を発表しました。順送金型メーカーではAutoForm ProgDieを活用し、ストリップ・レイアウトについて複数のコンセプトを効率的に設計、シミュレーション、検証、修正しながら、要件に応じて最適なレイアウトを選択できます。
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AutoForm Forming R12 – プレス成形工程のフィージビリティ評価および検証
最新のソフトウェア・バージョンAutoForm Forming R12を発表しました。このバージョンには、プレス成形プロセスチェーンの中でも、特にプレス成形工程のフィージビリティ評価や検証に有用な新機能や拡張機能が実装されています。
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AutoForm Assembly R12 – BiWアセンブリ工程設計、最適化、評価機能のさらなる進化
AutoForm Assemblyの最新ソフトウェアバージョンAutoForm Assembly R12を発表いたしました。このバージョンに実装された新機能や機能強化により、BiWアセンブリのプロセスチェーン、特に工程設計、工程最適化、評価、そしてヘミング検討業務が改善され、より最適な結果を導くことが可能になります。
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導入事例:AutoForm導入で納期短縮と品質向上で取引先からの信頼を獲得!
自動車用の試作金型や試作部品の製造と販売を手がける株式会社ダット。シミュレーションソフトの導入は初めての経験ながら、オートフォームジャパンのスタートアップ支援プログラムを活用して操作方法を習得。ノウハウや経験に頼った検討から脱却し、ワークフローの改善による生産性の向上などを実現しました。
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TriboFormお客様活用事例:1180Mpaにおけるスプリングバック精度向上
長きに渡り多くの AutoForm プロダクトを活用し様々な技術課題に積極的に取り組まれている大手 Tier1 部品サプライヤーである A 社とオートフォームジャパンが共同で行った「高度摩擦モデル」を考慮した評価結果です。是非、ご参考にしてください! ・摩擦課題の位置づけ ・背景 ・目標 ・評価結果 ・TriboFormについて
取り扱い会社
AutoFormグループは1995年にスイスのチューリッヒにて設立された企業で16カ国に支社を置き、50ヶ国1000社以上の自動車業界、航空、及び家電業界のお客様に提供しています。 欧州を中心にデジタルツールを業務プロセスへ積極的に取り入れる国ではAutoFormの採用率が高く、全世界では約70%と業界標準のソリューションとして活用いただいています。 Email: info@autoform.jp