【事例紹介】プレス成形からアセンブリまでのデジタル・ワークフロー
プレス成形エンジニアリングにおいて、実際にアセンブリ結果を目標とした異なるアプローチをご紹介!
基本情報
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価格帯
納期
用途/実績例
【主な導入業種】 ●自動車OEM業界 ●金型プレス製品製造 ●自動車部分品製造
カタログ(8)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(5)
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シューラー社とオートフォーム社、デジタル化による生産性向上を掲げた業務提携を発表
当該業界で世界市場を主導するシューラー社とオートフォーム社は、オートフォーム社のDigital Twinとシューラー社によるDigital Suiteの技術力を結集させるべく業務提携を発表しました。両社が有する技術やノウハウを共有し、プレス金型工場向けの新たなデジタル・ソリューションの共同開発を行います。 シューラー社とオートフォーム社の業務提携に関する詳細は、プレスリリースをご覧ください。
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【雑誌寄稿】プレス技術11月号 巻頭インタビュー:モノづくり革新の旗手たち 掲載
日刊工業新聞社「プレス技術」11月号の巻頭インタビュー記事に掲載されました。 ●INTERVIEW : モノづくり革新の旗手たち 高度なソフトウェア技術を武器に業務プロセスの全体最適化を支援 顧客の業績向上に貢献する 代表取締役社長 鈴木 渉 - オートフォームのポートフォリオの特徴 - AutoForm製品の計算速度の速さの定評 - 日本での事業のはじまり - 発売から20有余年、ユーザーの変化は - 入社のきっかけ - AutoForm Addemblyリリースについて - AutoForm Formingとの連携 - 営業の役目 - 今年7月に代表取締役社長に就任について など ぜひご覧ください。
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【雑誌寄稿】ツールエンジニア9月号臨時増刊 特集「むだを最小化する機械加工技術」
株式会社大河出版 月刊誌「ツールエンジニア」9月号臨時増刊号に弊社寄稿記事が掲載されました。 ●型合わせのむだを最小化するためのデジタル・プロセス・ツイン オートフォームジャパン 瀧澤 堅 今日の自動車業界では、安全性と環境問題に対する規制強化への対応の一環として、急速な車両EV化が進み、より複雑な設計開発業務が求められるとともに、開発時間の短縮、コスト削減など、これまで以上に高い要求が求められてきている。ここでは、プレス部品のAutoFormのデジタル・プロセス・ツインの利用による型合わせの無駄を最小化する方法について紹介する。 ぜひご覧ください。
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公式SNS(Linkedin、Facebook、LINE)で情報配信中!
AufoForm Japanは、Linkedin、Facebook、LINE 各種SNSで、プレス成形部品を扱うプロセス・チェーン全体のデジタル・プラニングやデジタル情報を発信しております。 ■プランニングやシミュレーション・ソフトウェアを適用した成功事例 ■諸企業のソフトウェア開発や関連情報 ■最先端技術や流行 ■業界全体の動向 など Linkedin : https://www.linkedin.com/company/71626816/admin/ Facebook:https://www.facebook.com/autoform.jp/ LINE :@afjp
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【雑誌寄稿】プレス技術3月号「プレス成形シミュレーションに必要な被加工材の基礎知識」に掲載
日刊工業新聞社「プレス技術」3月号に弊社寄稿記事が掲載されました。 ぜひご覧ください。 【特集】プレス成形シミュレーションに必要な被加工材の基礎知識 】 ■実際に効果を出すためのAutoFormプレス&アセンブリ・ソリューション 【要旨】 昨今のDX加速の潮流ならびに自動車業界におけるCASEやSDGsへの対応に沿った製品開発や生産工程の見直しが加速しており、デジタルによる生産性検討への期待が今まで以上に大きくなっている。AutoForm社においてもInsatorial4.0の枠組みに沿ったソリューションの開発を行ってきており、デジタル・プロセス・ツイン、ロバスト・エンジニアリング・モデル(REM)の提案と言ったプレス成形シミュレーションだけではなくボディ設計検討の段階からホワイト・ボディの生産までを俯瞰したソリューションの展開を行っている。 ここではAutoFormでのプレス部品と組付けのデジタル検討で重要な因子について説明し、具体的な運用方法について解説する。
取り扱い会社
AutoFormグループは1995年にスイスのチューリッヒにて設立された企業で16カ国に支社を置き、50ヶ国1000社以上の自動車業界、航空、及び家電業界のお客様に提供しています。 欧州を中心にデジタルツールを業務プロセスへ積極的に取り入れる国ではAutoFormの採用率が高く、全世界では約70%と業界標準のソリューションとして活用いただいています。 Email: info@autoform.jp