【活用ガイド】金型設計や製作過程のロバストな入力と情報展開
ロバストエンジニアリングモデル(REM)を実現するガイドラインと標準の利用方法!!
シミュレーション解析もロバスト性が必要になることを示し、金型設計に標準・規格があるように、ロバストな設定と運用を実現する「ガイドラインと標準」の利用方法について紹介します。 【掲載内容】 ・設定作業のサポート ・設定漏れ防止 ・カスタマイズ ・評価 など 金型の設計・加工・部品成形に関する技術情報誌「型技術"ITツール活用ガイド"」(日刊工業新聞社)2021年9月号への寄稿記事。 ※詳しくは「カタログダウンロード」からご覧いただけます。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。
基本情報
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価格帯
納期
用途/実績例
【主な導入業種】 ●自動車OEM業界 ●金型プレス製品製造 ●自動車部分品製造
カタログ(9)
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公式SNS(Linkedin、Facebook、LINE)で情報配信中!
AufoForm Japanは、Linkedin、Facebook、LINE 各種SNSで、プレス成形部品を扱うプロセス・チェーン全体のデジタル・プラニングやデジタル情報を発信しております。 ■プランニングやシミュレーション・ソフトウェアを適用した成功事例 ■諸企業のソフトウェア開発や関連情報 ■最先端技術や流行 ■業界全体の動向 など Linkedin : https://www.linkedin.com/company/71626816/admin/ Facebook:https://www.facebook.com/autoform.jp/ LINE :@afjp
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【雑誌寄稿】型技術3月号「TECHNICAL REPORT」に掲載
日刊工業新聞社「型技術」3月号に弊社寄稿記事が掲載されました。 ぜひご覧ください。 【TECHNICAL REPORT 4】 デジタルものづくり塾で活用されているプレス成形シミュレーション技術 【要旨】 広島経済同友会ものづくり委員会と、ひろしま産業振興機構ひろしまデジタルイノベーションセンターが共同して、地域の中小企業の技術力底上げを狙い、企画・運営している「デジタルものづくり塾」。現在はプレス成形金型と射出成形金型の2コースが開設されており、受講者がデジタルツールの活用によって自社の課題を解決する力を身に着ける実践演習が行われている。デジタルツールにはCAE専任者でなくとも操作が容易なAutoForm(プレス成形金型コース)と3D-TIMON(射出成形金型コース)が採用され、ソフトの使い方の習得もさることながら問題解決力を身に着けることに軸足を置いた活動を行ってる。本稿ではプレス金型コースで報告された取り組みから3点を紹介。 ー CAE解析と実機の一致度の改善 ー 量産時の突発割れ要因の分析 ー 製品形状に対するシステマティックなスプリングバック対策検討
取り扱い会社
AutoFormグループは1995年にスイスのチューリッヒにて設立された企業で16カ国に支社を置き、50ヶ国1000社以上の自動車業界、航空、及び家電業界のお客様に提供しています。 欧州を中心にデジタルツールを業務プロセスへ積極的に取り入れる国ではAutoFormの採用率が高く、全世界では約70%と業界標準のソリューションとして活用いただいています。 Email: info@autoform.jp