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【機能】部品フィージビリティの検討中にスプリングバックを早期評価

プレス成形シミュレーションを最適化し、初期段階でのスプリングバックの分析で、製品およびダイフェースの開発を素早く修正可能。

通常、プレス成形シミュレーションの最終工程で行っているスプリングバック見込み補正を早期段階の工程で修正することにより、金型の加工後よりより容易かつ安価に行うことが可能となります。 【掲載内容】 ・より正確な材料情報を適用したシミュレーション ・スプリングバックの測定に有効なメッシュおよびコントロール・パラメータ ・生産計画を再現した部品のシミュレーション ・安全な「グリーン」のシミュレーションの構築 ・スプリングバックの解析と測定の設定に関する諸注意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

JapanForming

基本情報

※詳しくは「カタログダウンロード」からご覧いただけます。

価格情報

応相談

納期

用途/実績例

【主な導入業種】 ●自動車OEM業界 ●金型プレス製品製造 ●自動車部分品製造

【機能紹介】部品フィージビリティの検討中にスプリングバックを早期評価

その他資料

ソフトウェア『AutoForm-DieDesigner』

製品カタログ

【分析的な工程改善を実現】ソフトウェア『AutoForm-Sigma』

製品カタログ

【ロバストな工程確認】ソフトウェア『AutoForm-Sigma』

製品カタログ

【機能解説】AutoForm-Sigma を用いた スプリングバック低減の 取組事例

技術資料・事例集

【導入事例】ブラジルの自動車メーカー-ドア・インナー・パネルのわれの原因を AutoForm-Sigmaで解明

その他資料

【トライアウト/量産工程をサポート】ソフトウェア『AutoForm-Sigma』

製品カタログ

ソフトウェア『AutoForm-DieDesignerPlus』

製品カタログ

弾性金型たわみの解析と見込み補正/ソフトウェア『AutoForm-ToolDeflect』

製品カタログ

この製品に関するニュース(2)

取り扱い会社

AutoFormグループは1995年にスイスのチューリッヒにて設立された企業で16カ国に支社を置き、50ヶ国1000社以上の自動車業界、航空、及び家電業界のお客様に提供しています。 欧州を中心にデジタルツールを業務プロセスへ積極的に取り入れる国ではAutoFormの採用率が高く、全世界では約70%と業界標準のソリューションとして活用いただいています。 Email: info@autoform.jp

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