アズサイエンス株式会社 松本本社 公式サイト

アズサイエンス株式会社のイプロスサイトにて、 セラボヘルスケアサービス株式会社の商品の掲載を開始いたしました。 クリーンブースや動物飼育ゲージを掲載しております。 ここではエアバリアブースのご紹介をいたします。 半開放型気流制御ブース 〇特長 ・扉レスでクリーン環境を維持 ・独立した空調機器のため、通常のクリーンブースと同様に既存施設でも簡単に高清浄度な空間を実現 ・ひと部屋に多数の王と別エリアを構築可能 研究施設、工場、クリーンルーム、病院など、クリーンブースが設置できる様々な施設でご利用いただけます。 ※詳細は製品ページをご覧いただくか、お問い合わせください。 この他にも数製品掲載しております。ぜひご覧ください。

アズサイエンス株式会社のイプロスサイトにて、 株式会社テストーの商品の掲載を開始いたしました。 温度・湿度のデータロガーなど環境測定のソリューションを掲載しております。 ここでは、環境モニタリングシステム　testo Saveris 1をご紹介いたします。 〇特長 ・目視と転記作業を自動化、現場の作業効率アップ ・2段階アラームによる注意喚起、早期対策が可能 ・アクセス管理機能等によるデータインテグリティ対策 ・フレキシブルで拡張性の高いシステム構築を実現 ・デジタルプローブ採用により測定精度・メンテナンス性向上 ※詳細は製品ページをご覧いただくか、お問い合わせください。 この他にも数製品掲載しております。ぜひご覧ください。

日本Watersで行われるライブWebinerのご案内です。 タイトル：薬局方 「2.00 クロマトグラフィー総論」 収載1年 HPLC 分析高速化検討の要点 ～ UPLC 20周年に押さえたい国内外トレンド～ 本セミナーでは、分析法高速化のキーとなる 「L/dp」 と 「拡散」 を中心に、高速化検討のポイントを実例とともに解説いたします。また、国内外における分析法高速化の現状や活用例、各薬局方のクロマトグラフィーに関する最新情報についてもご紹介します。 日程：2024年02月20日（火曜日） 時間：15:00（日本標準時） 所要時間：1時間 定員：200名 対象：分析法の高速化に興味がある方、分析法開発業務に携わる方、品質管理試験を管理または実施する方 プログラム：おさらい：＜2.00＞クロマトグラフィー総論と＜2.01＞液体クロマトグラフィーとの違い 日本薬局方と USP のクロマトグラフィーに関する最新情報のご紹介 日本及び各国における分析法高速化の現状・活用例 分析法を高速化する際のポイント・分析例 ～「L/dp」 と 「拡散」 ～ 下記リンクよりお申し込みください。

株式会社ニコンソリューションズが2023年9月に発売開始した、デジタル倒立顕微鏡、スマートイメージングシステムである「ECLIPSE Ji」の製品情報の掲載を開始しました。 創薬における研究開発の効率化や加速に貢献する顕微鏡です。 AIにより顕微鏡操作を効率化し、得られたデータをもとにさらなる分析や考察といった、より創造的な活動にユーザーが集中できるようサポートします。 〇特長 ・ AIで顕微鏡操作を自動化し、サンプルセットからレポート出力までを効率化 ・ 1つの細胞から集団までを可視化し、ユーザーのデータ分析を促進 ・装置の拡張性を高め、研究ニーズに柔軟に対応 ・オールインワンで、設置場所の自由度を高める ご興味のある方は製品ページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

日本ウォーターズ株式会社で行っているライブWebinerのお知らせをします。 今回は、Empower でシステム適合性試験を実施される方向けの内容となっております。 タイトル「Empower を使用したシステム適合性の自動計算」 面積値や分離度、理論段数をエクセルに転記して、判定のレポートを作成している場合、入力作業、ダブルチェックの時間、クロマトグラムの添付作業に1試験あたり、どのくらいの時間がかかっていますか？ Empower を利用して出来るだけ試験結果の作成を省力化したいけれど、一方で使い方が難しいのではと感じているユーザーの皆様に向けて、即実践可能な機能をご紹介します。 プログラム 　■ 面積値と保持時間の %RSD の自動計算 　■ 分離度や理論段数の自動判定 　■ ウォーターズのサポートサービスの紹介 日程：2023年10月24日（火曜日） 時間：15:00～16:00 定員：150名 ご興味のある方は、下記リンクより詳細をご確認ください。