ニュース一覧
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始業点検表を配布します
この度、お客様からのご依頼により始業点検表を作成しました。 急な故障などを防ぐためにも定期的に点検の実施をお勧めいたします。 ぜひこの際に下の■関連資料(PDF)からダウンロードいただきご活用いただければ幸いです。 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。 特設サイト 関連リンク - https://beamsense.co.jp/
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【事例紹介】10月BSカレンダー送付と挿絵の詳細説明
10月はゴルフボールです。 ゴルフボールは同一の素材の固まりではなく、2層~5層の構造になっているそうです。 コア(芯)と言われるものがボールの中心となり、ゴム素材で作られていますが、メーカーによっては虫歯の治療などで使われる「レジン」や、ダイアモンドよりも強いと言われる「グラフェン」という最新の素材で作られたりもしているそうです。 使われる素材によって反発などの違いがあるので、各メーカーのボールの特性により変わってきます。 コアの部分と外側の部分で役割があり、内側のコアの部分は大きなショットの時に、外側の部分は小さなショットの時により関係しているのでゴルフボールひとつをとってもプレイに大きく影響があるそうです。 今回はそのゴルフボールを弊社X線検査装置「FLEXーMH867CT」で撮影しました。 添付しました資料に撮影条件等記載しておりますのでご覧ください。 撮影画像をみてみると小さなボイドも確認できます。 また先の説明にもあったように素材による層がはっきりと確認ができます。 発信元 株式会社ビームセンス
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【事例紹介】7月BSカレンダー送付と挿絵の詳細説明
カレンダーはこちらからダウンロード出来ます。 https://www.ipros.jp/news/detail/107317?hub=54 さて7月といえば高校野球のシーズンがやってきます!応援の声援や熱気が溢れる球場は、本当に素晴らしい雰囲気です。 先月も同じ資料にはなりますがビームセンスカレンダーの撮影サンプルで野球の硬式ボールを撮影しました。 ちなみに硬式ボールの条件は以下のようになっています。 1.硬度: 2.直径と重量: 硬式ボールの直径は約73〜76mm、重量は約141〜148gと規定されています。 3.縫い目: 硬式ボールは、コルクとゴムの中に層状の繊維が組まれ、その表面には皮革が縫い合わせられています。 4.使用期限 5・承認マーク 注目いただきたいのは3番でコルクとゴムの中に層状の繊維が組まれて縫い合わされているというところです。 これが今回の撮影で鮮明に観察することができますのでぜひ様々なボールを比較してご覧いただければと思います。 発信元 株式会社ビームセンス
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件名:【展示会出展のお知らせ】コーティングジャパン第6回[関西]塗装・塗装設備展に出展いたします。
いつもお世話になっております。 ビームセンスでございます。 この度弊社は、5月17日(水)から19日(金)までインテックス大阪で開催される 「コーティングジャパン第6回[関西]塗装・塗装設備展」の日本電計株式会社様のブースにてX線検査装置を展示いたします。 詳細は下記のリンク(展示会詳細)またはこちらをコピーして貼り付けてください。 https://www.n-denkei.co.jp/news/17934/ 当社からは世界最小クラスのX線透視検査とCT検査ができる「FLEX-M345CT」を展示します。 装置の詳細は下記のリンク(「FLEX-M345CT」のページ)またはこちらをコピーして貼り付けてください。 https://premium.ipros.jp/beamsense/product/detail/2000171626/?hub=163&categoryId=39773 当社X線検査装置を実際にご覧いただける機会です。是非、ご来場ください。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。