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ニュース一覧
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2024年特製卓上カレンダーを作成しました
透視から検査へ、見るから計測へ 2024年最新カレンダー X線画像・各種検査ソフト写真事例付きカレンダーになります。 当社のマイクロフォーカス X線透視装置・CT装置「スマートレントゲン」は、超・省エネルギー設計でパソコンベースのデータ処理で大容量のデータも簡単処理。 小型部品や基板のX線検査(透視、断面観察、3D)に適しています。 是非プリントアウトしてご利用下さい。 【画像内容】 ■BGAボイド検査ソフト ■基板部品ボイド検査ソフト ■リール部品カウンター ■基板実装部品検査ソフト など ぜひ下の■関連資料(PDF)よりダウンロードください。 ※先着50社様へリング製本した卓上カレンダーもプレゼントしております。 ご希望のお客様はビームセンスまでお問合せください。 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。 特設サイト 関連リンク - https://beamsense.co.jp/
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始業点検表を配布します
この度、お客様からのご依頼により始業点検表を作成しました。 急な故障などを防ぐためにも定期的に点検の実施をお勧めいたします。 ぜひこの際に下の■関連資料(PDF)からダウンロードいただきご活用いただければ幸いです。 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。 特設サイト 関連リンク - https://beamsense.co.jp/
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【事例紹介】10月BSカレンダー送付と挿絵の詳細説明
10月はゴルフボールです。 ゴルフボールは同一の素材の固まりではなく、2層~5層の構造になっているそうです。 コア(芯)と言われるものがボールの中心となり、ゴム素材で作られていますが、メーカーによっては虫歯の治療などで使われる「レジン」や、ダイアモンドよりも強いと言われる「グラフェン」という最新の素材で作られたりもしているそうです。 使われる素材によって反発などの違いがあるので、各メーカーのボールの特性により変わってきます。 コアの部分と外側の部分で役割があり、内側のコアの部分は大きなショットの時に、外側の部分は小さなショットの時により関係しているのでゴルフボールひとつをとってもプレイに大きく影響があるそうです。 今回はそのゴルフボールを弊社X線検査装置「FLEXーMH867CT」で撮影しました。 添付しました資料に撮影条件等記載しておりますのでご覧ください。 撮影画像をみてみると小さなボイドも確認できます。 また先の説明にもあったように素材による層がはっきりと確認ができます。 発信元 株式会社ビームセンス
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【累計販売台数140台!】に到達
いつもお世話になっております。 この度、弊社X線透視装置の累計販売数が140台を突破しました。 これもひとえに皆様のご支援の賜物と心より感謝しております。 これからも、お客様のニーズに応えるために努力し、より一層の満足と信頼をお届けできるよう努めて参ります。何かご質問やご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。 今回は、今まで販売したX線透視装置を地図にしてみました。 地域によっては街道沿いにたくさんあったりと地図にすることによりたくさんの発見もありました。 関連資料に地域別の地図も掲載しておりますのでぜひクリックしてみてください!! ※海外にも販売先がありますが今回は省略しております。 ※同一企業に複数台納入されている場合は、重複して表示されています。 今後もこの地図をもっとたくさん埋めていけるように更なる努力を続けて参ります。 もしお近くでX線透視装置をお探しの方がいらっしゃればぜひご紹介もお願い致します。 それでは今後ともよろしくお願い致します。 関連資料はこの下 ↓↓↓ からクリック!
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【事例紹介】7月BSカレンダー送付と挿絵の詳細説明
カレンダーはこちらからダウンロード出来ます。 https://www.ipros.jp/news/detail/107317?hub=54 さて7月といえば高校野球のシーズンがやってきます!応援の声援や熱気が溢れる球場は、本当に素晴らしい雰囲気です。 先月も同じ資料にはなりますがビームセンスカレンダーの撮影サンプルで野球の硬式ボールを撮影しました。 ちなみに硬式ボールの条件は以下のようになっています。 1.硬度: 2.直径と重量: 硬式ボールの直径は約73〜76mm、重量は約141〜148gと規定されています。 3.縫い目: 硬式ボールは、コルクとゴムの中に層状の繊維が組まれ、その表面には皮革が縫い合わせられています。 4.使用期限 5・承認マーク 注目いただきたいのは3番でコルクとゴムの中に層状の繊維が組まれて縫い合わされているというところです。 これが今回の撮影で鮮明に観察することができますのでぜひ様々なボールを比較してご覧いただければと思います。 発信元 株式会社ビームセンス
株式会社ビームセンスについて
リアリティを追求したX線技術!X線計測画像技術で地球に貢献
歴史のあるX線撮影に新しいデジタル技術を活用して、現実感・リアリティのある解り易いX線画像を実現。 ビームセンスは小型・簡単・よく見えるをコンセプトに新しいX線透視装置を開発しています。