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【応用事例】X線CCDフラットパネルセンサ(濃度分解能の評価)

14bit分解能で判別し難かった濃度差のサンプルを認識・表示!

「スマートレントゲン」を応用した製品をご紹介します。 USB3.0で画像伝送する16ビットの濃度分解能を有した 『X線CCDフラットパネルセンサ』は、データ転送速度が向上し、かつ、 より繊細な画像が撮影・表示ができます。 また、750x500画素なら、1秒3枚準動画の保存が出来ます。 【適用用途】 ■16bit化により14bit分解能で判別し難かった濃度差のサンプルを認識・表示 ■USB3.0の高速転送により、準動画がスムーズに表現・保存 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://beamsense.co.jp/

基本情報

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用途/実績例

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【応用事例】X線CCDフラットパネルセンサ(濃度分解能の評価)

技術資料・事例集

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歴史のあるX線撮影に新しいデジタル技術を活用して、現実感・リアリティのある解り易いX線画像を実現。 ビームセンスは小型・簡単・よく見えるをコンセプトに新しいX線透視装置を開発しています。

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