ニュース一覧
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2025年がスタート! ~ 本年も感謝と挑戦を胸に ~【株式会社ベテル】
新年あけましておめでとうございます 旧年中は多くの方々に支えられ、心より感謝申し上げます。 2025年もさらなる成長⤴を目指し、社員一同全力で取り組んでまいります。 本年が皆さまにとって実り多き一年となりますようお祈り申し上げます。 どうぞ変わらぬご愛顧をよろしくお願いいたします。 #新年のご挨拶 #巳年 #2025年
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『ロボット・航空宇宙フェスタふくしま2024』(11/29~30、ビッグパレットふくしま)にて、【熱物性測定装置】および【リニアアクチュエータ】の展示をおこないます
「ロボット・航空宇宙フェスタふくしま2024」は、福島県で毎年開催される、ロボット・航空宇宙産業に特化した東北最大級の展示会です。産業用ロボット・航空宇宙関連の先端技術のデモンストレーション、専門家による講演など、今後の産業発展を見据えた知見を得られる絶好の機会となっています。 展示テーマ「経済産業大臣賞受賞、さまざまな材質の熱測定をより高い次元へ」 1. 【熱物性測定装置】 当社の熱物性測定装置は、宇宙航空業界で求められる高度な要求に応える装置です。CFRP(炭素繊維強化プラスチック)をはじめとする複合素材の熱物性・熱特性を高精度に評価・測定することが可能です。過酷な環境下での安定した性能が不可欠な分野において、素材の特性を正確に把握し、革新的な製品開発や品質管理を強力にサポートします。 2. 【リニアアクチュエーター】 外寸30×21×12.5mm、質量10gと非常に小型で軽量。省スペースながら高い駆効率を実現し、乾電池でも長時間駆動が可能。精密で安定した制御性能を発揮し、多様な産業分野での応用が可能です。 詳細は、下の関連リンクから。ぜひ当社ブースにお立ち寄りください!
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『IDAJシンポジウム2024』(11/7~8、横浜)でプレゼンテーションをおこないます。【ハドソン研究所】
当社の社員が、『IDAJ シンポジウム 2024』にて、JEITA熱設計技術WGの委員としてプレゼンテーションを行います! テーマは「熱設計シミュレーションで用いる熱伝導率は正しく測定されたものですか?」 多くの設計者がハンドブックの熱伝導率を参照していますが、それで本当に十分でしょうか? 測定方法の違いによって異なる数値が得られることも。 では、その差はどの程度で、熱設計シミュレーションにはどのような影響があるのでしょうか? これらの疑問に答えるプレゼンテーションです。 詳しくは以下の関連リンクをご確認ください。
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『第3回 世界材料科学・工学シンポジウム2024(11/5~7、ヒルトン名古屋)』でプレゼンテーションをおこないます。【ハドソン研究所】
当社は、『第3回 世界材料科学・工学シンポジウム(SMSE2024)』 にて、「スポット周期加熱と赤外線放射温度計法による、異方性があり不均質な試料のための熱拡散率分析法の開発」に関する研究成果を発表いたします。 本研究では、従来の手法では対応が難しかった異方性・不均質材料に対して、精度の高い熱拡散率(熱伝導率)測定を実現するための新しい分析方法を提案しています。この手法により、材料の熱特性に対する理解が深まり、工業用途や素材研究の分野において広範な応用が期待されます。 発表の詳細については、以下のサイトをご確認いただき、ぜひ当社の発表にもご注目ください。 https://smse2024.lmsii.org/ 『世界材料科学・工学シンポジウム(SMSE)2024』は・・・ 材料科学と工学分野における最先端の技術と研究成果を共有する国際会議です。学術研究者や企業のエンジニアが一堂に会し、材料の特性評価、新素材の開発、製造技術の進歩に関する情報交換が行われます。世界各地の専門家が参加し、産業界と学術界の連携を強化する重要な場として注目されています。
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『高機能フィルム展 ~高機能素材Week~』(10/29~31、幕張メッセ)にて、熱物性測定装置のご紹介をさせていただきます‼️
明日10/29から3日間開催される『高機能フィルム展 ~高機能素材Week~』 ベテルは、松尾産業ブースにてパネル展示させていただきます‼️ ブースNo.は【28-39】 出展内容は【サーモウェーブアナライザTA】 サーモウェーブアナライザTAは、熱伝導率の測定装置です。 ご来場お待ちしております! https://www.material-expo.jp/tokyo/ja-jp/search/2024/directory/details.%E6%9D%BE%E5%B0%BE%E7%94%A3%E6%A5%AD%20%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE.org-0aba5d20-8670-4825-b380-e7df012881c6.html#/ #高機能フィルム展 #FILMTECH #高機能素材Week #ベテル #ハドソン研究所 #松尾産業
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『日本金型工業会』へ加入で、次世代の金型技術をリードします!
この度、当社は日本金型工業会に正式に加入いたしました。 日本金型工業会は、国内外の金型産業の発展を支援し、業界の技術革新を促進する重要な団体です。当社は、これまで培ってきた高度な金型技術や精密測定技術を背景に、業界全体の成長に貢献することを目指しています。 当社の強みである精密な金型加工技術は、プラスチック製品の製造における品質向上に欠かせない要素であり、これまで多くのお客様から高い評価をいただいてきました。 今後は、日本金型工業会を通じて、さらに広範な業界ネットワークと連携し、新たな知見や技術の共有を行いながら、業界全体の技術水準の向上に努めてまいります。 日本金型工業会での活動を通じて、より多くの価値あるサービスを提供し、未来のモノづくりに貢献してまいります。引き続き、皆様のご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。 https://www.bethel.co.jp/news/detail/00151/
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『IBARAKI スペースサプライネットワーク』に参画いたしました。
このたび当社は、宇宙産業の成長に寄与することを目指し、『IBARAKIスペースサプライネットワーク』に参画いたしました。 当社が得意とする、ハドソン研究所の「熱物性測定技術」を通して、宇宙産業における技術革新や新たな価値の提供を推進してまいります。 ネットワークを通じたパートナーシップの構築や情報交換により、地域と企業の双方にとって実りある成果を目指して活動していきます。 ■ IBARAKIスペースサプライネットワークとは・・・ 高度な技術と豊富な経験を持つ茨城県内のものづくり企業が集まり、国内の宇宙機器サプライチェーンに貢献するネットワークです。 宇宙関連企業との連携ニーズを積極的に発掘し、県内ものづくり企業とのマッチングを行うことで宇宙産業の発展を支えます。 <発足・PRイベント> https://space.pref.ibaraki.jp/post-4566/ 当社も「茨城県内企業による宇宙関連技術・製品のPR」でプレゼンさせていただきます。
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『Electronica 2024』(11/12~15、ドイツ・ミュンヘン)に出展いたします!【ハドソン研究所】
『エレクトロニカ』は、ドイツのミュンヘンで開催される世界最大級のエレクトロニクス産業に特化した展示会です。 2年に一度、世界中のエレクトロニクス分野の企業や技術者が一堂に会し、最新技術や製品、ソリューションを紹介します。 半導体、センサー、コネクティビティ、エンベデッドシステム、パワーエレクトロニクスなど、幅広いエレクトロニクス技術に焦点を当て、イノベーションとトレンドを共有する場となっています。 ベテルは今回、茨城県の出展ブースをお借りして、ハドソン研究所の「熱物性測定技術」の展示をおこないます。 詳細は、関連リンクからご確認ください。
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内閣府や中小企業庁が推進する『パートナーシップ構築宣言』を宣言・公表いたしました。
株式会社ベテルは、内閣府や中小企業庁が推進する「パートナーシップ構築宣言」の趣旨に賛同し、サプライチェーンの取引先の皆様や、価値創造を図る事業者の皆様との連携・共存共栄を進めることで、新たなパートナーシップの構築を目指し、このたび『パートナーシップ構築宣言』を宣言・公表いたしました。 https://www.biz-partnership.jp/declaration/58634-05-10-ibaraki.pdf
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『第45回 日本熱物性シンポジウム』(10/28~30、新潟県長岡市)で、ポスター展示をおこないます!【ハドソン研究所】
当社は、ハドソン研究所の熱物性測定装置のポスター展示をおこないます。 本シンポジウムにおいて、当社は協賛企業としても参加させていただいております。 【開催概要】 ■ 名 称: 第45回 日本熱物性シンポジウム ■ 会 期: 2024年10月28日(月)~ 30日(水) ■ 会 場: シティホールプラザ「アオーレ長岡」(新潟県長岡市) 日本熱物性学会サイト https://jstp-symp.org/symp2024/index.html
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当社における「DXに関する取り組みと方針」を公開しました。
ベテルのDX(デジタル・トランスフォーメーション)に関する取り組みと方針をご紹介します。 最新の技術を活用し、業務効率の向上や新たな価値創造を目指す当社のDX戦略。 革新を推進し、持続可能な成長を実現するための具体的な展望とビジョンについて、ぜひご覧ください。 https://www.bethel.co.jp/company/dx/
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『令和6年度 産業標準化事業表彰 経済産業大臣表彰』を受賞!【グラファイトシートの熱拡散率測定方法のJIS標準化】
令和6年度 産業標準化事業表彰 経済産業大臣表彰に選出されました! https://www.bethel.co.jp/news/detail/00144/ 株式会社ベテルは、これまで評価規格がなかったグラファイトシートの熱拡散率の測定方法について、新市場創造型標準化制度を活用して、2018年11月にJIS R 7240(放熱用グラファイトシートのレーザスポット周期加熱放射測温法による熱拡散率の求め方)を制定に導きました。 これによりグラファイトシートの性能評価が適切に実施され、粗悪品の排除につながると共に、同社製品の市場における信頼性が大きく向上。その結果、同社の熱物性の受託測定件数が増加し、製品の国内外における販路拡大すると予測されます。 https://blog.thermal-measurement.info/archives/52278667.html ■『令和6年度 産業標準化事業表彰受賞式典 及び IEC関連賞伝達式典』 本日(10/8)10:40~ ライブ配信 https://www.youtube.com/live/qfuwij0-KrU
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『新技術創出交流会2024 製品展示会』(10/25~26_東京たま未来メッセ)に参加いたします。
本展にて、当社の『熱物性測定技術および測定装置』をポスター展示いたします。 AIチップや電気自動車など、熱をどのように制御するかが喫緊の課題になっています。 当社は、熱伝導率の評価やCFRPの検査技術を紹介させて頂きます。 材料の熱特性を高精度で測定する技術や、信頼性の高い測定装置を、当社の専門の展示員からご紹介いたします。 ベテル ハドソン研究所では、幅広い産業分野で活用できるソリューションを提供し、皆さまの製品開発や技術革新に貢献できることを目指しています。 皆様のご来場をお待ちしております。 日時:2024年10月23日(水)~24日(木) 場所:東京たま未来メッセ
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『日本機械学会 熱工学コンファレンス2024』にて「熱物性測定装置」をパネル展示【相談無料】
ベテル ハドソン研究所の『熱物性測定装置』3機種を、パネル展示でご紹介します。 ご紹介する「熱物性測定装置」は、以下の3機種を予定しております。 ◇ 定常熱伝導率測定装置SS-H40 ◇ サーモウェーブアナライザ TA ◇ サーマルマイクロスコープ TM3 *——————————————————————* 『日本機械学会 熱工学コンファレンス2024』 ・日時:2024年10月5日(土)~6日(日) ・場所:KDDI維新ホール(山口県) *——————————————————————* 詳細は、日本機械学会のサイトにてご確認ください。 https://www.jsme.or.jp/conference/tedconf24/index.html
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2024年 夏季休業のお知らせ
誠に勝手ながら、以下の期間を休業とさせていただきます。 夏季休業期間:2024年8月10日(土)~2024年8月18日(日) 休業期間中にお問い合わせいただきました件に関しては、2024年8月19日より順次ご対応させていただきます。 ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますよう宜しくお願い申し上げます。 株式会社ベテル