次世代ノンクラスブ義歯床材料の開発
アクリル樹脂を使用!審美性・適合性・生体安全性に優れ、強度と柔軟性を有します
当社では、次世代ノンクラスブ義歯床材料の開発を行っております。 部分義歯や全部床義歯を口腔内に固定する場合、一般的には金属クラスプ または鋳造クラスプが使用されていますが、審美性や金属の先端による 口腔内や歯茎の損傷、金属アレルギーなどの課題が指摘されています。 また、金属が歯肉に接するため、痛みや違和感があり、口腔内に刺激の少ない 材料によるノンクラスプ義歯床が望まれています。 当社では、一般的義歯床材料として広く使用されているアクリル樹脂を 用いることにより、審美性と適合性そして生体安全性に優れ、強度と 柔軟性を有するノンクラスプ義歯床用材料の開発に取り組んでいます。 【開発材料 特長】 ■一般的義歯床材料として広く使用されているアクリル樹脂を用いた ■審美性と適合性そして生体安全性に優れている ■強度と柔軟性を有する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■義歯床材料 ■歯科関係 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ビーエムジーは、京都大学 再生医科学研究所との長年にわたる強力な連携をベースに、医療分野の動向に適応した新規バイオマテリアル製品の開発に挑戦してきた研究開発型ベンチャー企業です。 医療用ポリマー(高分子)の分野にフォーカスし、"BioDegmer(バイオデグマー)"事業およびニュープロダクツ事業の2つの成長が期待できる事業と、医療分野における革新的ソリューションの提供に向けた研究開発に取り組んでおります。 「より良いバイオマテリアル製品の開発に取り組み、医療分野における革新的なソリューションを提供する事により、世界の人々の健康に貢献する。」という経営理念の下、3つの領域で次世代の再生医療分野における技術の向上と人々のすこやかな健康をサポートしています。