細胞用凍結保存液『クライオスカーレス DMSOフリー』
解凍後も様々な培養細胞で高い生存率を示し、幹細胞の多分化能(未分化状態)も維持
基本情報
【操作方法概略】 ■培養細胞をチューブに入れ、遠心分離し、上清を除去 ■当製品を加えて 5×10^5~5×10^6cells/ml になるように細胞を懸濁し、 1mlずつ保存用チューブに分注 ■-80℃のディープフリーザーに入れて凍結 ※長期保存の場合には液体窒素中で保存する ■保存された細胞を、37℃の恒温槽中で振とうしながら速やかに解凍し、 適切な培地(10ml程度)で遠心洗浄 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■細胞用凍結保存液 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ビーエムジーは、京都大学 再生医科学研究所との長年にわたる強力な連携をベースに、医療分野の動向に適応した新規バイオマテリアル製品の開発に挑戦してきた研究開発型ベンチャー企業です。 創業以来、「より良い医療用バイオマテリアル製品の開発に取り組み、医療分野における革新的なソリューションを提供することにより、世界中の人々の健康に貢献する」という企業理念を実現するために、医用高分子分野にフォーカスし、3つの事業領域において、バイオマテリアル分野における技術の向上と人々の健康をサポートしています。