2025年01月20日
ジャパンボーピクセル株式会社 横浜本社、京都オフィス
株式会社Cominix様と共同で弊社製品を展示いたします。 CoaXPressマシンビジョンカメラに加え、DLPプロジェクターも含めた弊社製品を フルラインアップで展示いたしますので、是非ご来場くださいませ。 ■開催日時 2025年1月22日(水)~24日(金)/10:00~17:00 ■会場 東京ビッグサイト (東京都江東区有明3丁目11-1) ■出展位置 東ホール/小間番号:E8-7
ジャパンボーピクセルのCoaXPressカメラなら「発熱を大幅に抑える」ことが可能です!
■エリアスキャンカメラ 【29×29mm 1Laneモデル】0.5M/2M/5.1M/8.1M/12.4M/16.2M/20.4M/24.6M/UV(8.1M) 【40×40mm 1Laneモデル】3.2M/5M/8.9M/12M 【60×60mm 4Laneモデル】16.2M/20.4M/24.6M 【25M CXP-12×4Laneモデル】mono/color/NIR 【65M CXP-6/-12×4Laneモデル】mono/color ■ラインスキャンカメラ 【8k CXP-12x4Laneモデル】mono/color 【9k CXP-12x4Laneモデル】mono TDIラインスキャン 【16k CXP-12x4Laneモデル】mono
次世代キーデバイス搭載により低消費電力・低発熱を実現
【ラインアップ】 Gpixel社製CMOSセンサーを搭載 【2k mono Dual/ color 3 Lines】 ■GL3516 搭載 ■172.7kHz(mono) / 44.7kHz(color) ■Cマウント ■CXP-10×1Lane (MicroBNCコネクタ) 【8k mono Dual/ color 3 Lines】 ■GL7008 搭載 ■200kHz(mono) / 66.7kHz(color) ■M72マウント ■CXP-12×4Lane (MicroBNCコネクタ) 【16k mono Dual】 ■GL3516 搭載 ■120kHz ■M72マウント ■CXP-12×4Lane (MicroBNCコネクタ) 【9k TDI 288(256+32) mono 】 ■GLT5009BSI 搭載 ■526kHz ■M72/M58/Fマウント ■CXP-12×4Lane (MicroBNCコネクタ)
業界最小クラスの筐体サイズを実現 「CoaXPress」エリアスキャンカメラシリーズ
【ラインアップ】 グローバルシャッターCMOSセンサーのSONY社製Pregius2ndGen、3rdGen、Pregius S(4thGen)、Gpixel社製GMAX Seriesを採用。 【29×29mm 1Laneモデル】 ■Pregius 3rdGen / PregiusS (4thGen)搭載 ■0.5M/2M/5.1M/8.1M/12.4M/16.2M/20.4M/24.6M ■UV Model 【40×40mm 1Laneモデル】 ■Pregius 2ndGen搭載 ■3.2M/5M/8.9M/12M 【60×60mm 4Laneモデル】 ■PregiusS (4thGen)搭載 ■16.2M/20.4M/24.6M 【25M CXP12×4Laneモデル】 ■GMAX0505搭載、2500万画素 ■CXP-12×4Lane接続で最大150fps出力 ■NIR Model 【65M CXP-6/-12×4Laneモデル】 ■GMAX3265搭載、6500万画素 ■CXP-12×4Lane接続で最大71fps出力
高精度な3D検査を実現する産業用DLPプロジェクター
詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 デモ機の貸出も行っております。
高解像度と高精度の測定を実現する産業用3Dカメラ
構造化光とは、カメラとは別に設置しているDLPプロジェクターから特定の光パターン(縞模様)を対象物に投影し、 カメラは変形した光パターンをスキャンすることで対象物の形状や深度を測定します。 凹凸や曲線、窪みのある対象物の表面に光パターンが当たると歪む為、その微妙な歪みを元にしてカメラが立体を認識するという仕組みとなります。 構造化照明型3Dカメラで撮影されたイメージは、X/Y/Zの位置情報を持つ点の集合データである点群データ(ポイントクラウド)として生成され 無数の点群により3Dイメージを生成する為、高精度でのスキャンが可能になります。