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製品・サービス(46件)
ニュース一覧
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【2024年9月19日(木)】ウェビナー「データを検索・視覚化可能な研究データ管理ソリューションLOGS by SciY」のご紹介
ブルカージャパン株式会社は、ウェビナー「さまざまな装置のデータ形式をサポートし、 データを検索・視覚化可能な研究データ管理ソリューションLOGS by SciYのご紹介」を 開催いたします。 SciYはFair Data Platform, SDMS、電子実験ノート、スペクトルデータ解析ソフト、 QbD(Quality by Design), PAT(Process Analytical Technology)などトータルな デジタルラボ環境を提供するブルカーのブランドです。 今回はSciYのラインナップの一つである『LOGS by SciY』をメインにご紹介させて頂きます。 【議題】 ■SciY概要(15分) ■さまざまな装置のデータ形式をサポートし、データを検索・視覚化可能な 研究データ管理ソリューションLOGS by SciYのご紹介(30分) ■Q&A(15分) 皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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【2024年6月26日(水)】ウェビナー「食品分野へのTDNMRの応用」のご案内
ブルカージャパン株式会社は、ウェビナー「食品分野へのTDNMRの応用」を 開催いたします。 TDNMR用いると試料の物性評価が可能です。今回は食品分野への TDNMRの応用と題して、これらの情報をどうやってTDNMRで 評価できるのかを紹介いたします。 簡便なSFC測定から油分、水分量の解析、粒径解析、分散解析、さらには PCA解析を用いた食品のスクリーニングの例について紹介します。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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【2024年6月25日(火)】ウェビナー「ESR法を用いた高分子中の酸化防止剤/HALSの評価」のご案内
ブルカージャパン株式会社は、ウェビナー「ESR法を用いた高分子中の 酸化防止剤/HALSの評価」を開催いたします。 電子スピン共鳴(ESR)法を用いるとラジカルの存在、挙動を 観測することが可能です。 高分子中には劣化を防ぐために酸化防止剤やHALSなどが添加されています。 これら添加剤の効果はラジカル反応によって引き起こされます。 当ウェビナーでは、酸化防止剤/HALSがどのようなラジカルを発生し、 反応を起こすかを様々な酸化防止剤/HALSについて紹介します。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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ウェビナー「固体NMRによる低用量カプセル中の非化学量論的水和物(活性)の特性評価」のご案内
ブルカージャパン株式会社では、ウェビナー「固体NMRによる低用量 カプセル中の非化学量論的水和物(活性)の特性評価」をオンデマンドにて 公開しております。 本発表では、RHの関数としてのピークシフトの変化を利用することで、 RH0~100%の範囲で、極めて低い薬剤含有量(1%)でカプセルとして 製剤化された非化学量論的水和物の水和状態を決定することに成功した 固体NMRの有用性に焦点を当てます。 低用量製剤における非化学量論的水和物の特性評価や薬剤1%含有 カプセル中の活性物質の水和状態の固体NMR分析などの情報が 得られますので、是非ご視聴ください。
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【2024年4月23日(火)】ウェビナー「ESRを用いたバッテリーリサーチの紹介」のご案内
ブルカージャパン株式会社は、ウェビナー「ESRを用いたバッテリーリサーチ の紹介」を開催いたします。 電子スピン共鳴(ESR)法を用いるとラジカルの存在、挙動を観測する ことが可能です。リチウムイオンバッテリーなどのバッテリー材料では 電子の動きが重要な役割を示しており、バッテリー材料中の電子スピンを モニターすることで様々な情報を得ることができます。 様々なバッテリー材料について、電子スピンに注目した品質管理から 応用研究の例を紹介いたします。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。
ブルカージャパン株式会社について
バイオスピン事業部
高性能科学機器や分析/診断ソリューションを開発!多様な顧客の急速に進化するニーズに対応
ブルカー・バイオスピン・グループは、世界トップクラスの核磁気共鳴(NMR)および電子常磁性共鳴(EPR)スペクトロメーターなど、磁気共鳴技術をベースにした機器の設計、製造、販売を行っています。 また、磁気共鳴イメージング(MRI)、ポジトロン断層法(PET)、単一光子放射型コンピュータ断層法(SPECT)、コンピュータ断層法(CT)、磁性粒子イメージング(MPI)技術を用いた、単一および複数のモードを持つ前臨床イメージングシステムも開発しています。 ブルカー・バイオスピン社は、学術研究機関や政府機関、産業界、製薬会社の顧客に対して、特定の分子の構造、ダイナミクス、機能を決定するNMRのユニークな能力の恩恵を提供しています。 特に、構造プロテオミクス、創薬、製薬・バイオテクノロジー研究・生産、食品・材料科学分野での応用が期待されています。