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ハイジェニックプロセス向け 導電率センサ 「Type8221」

堅牢でハイジェニック用途向きの設計が施されています。

Type8221 導電率センサは溶液の導電率を測定するセンサです。 この導電率センサは堅牢でハイジェニック用途向きの設計が施されており、食品・飲料、製薬、バイオテクノロジー及び化学工業などの厳しい環境での使用に適しております。 2つの方式の導電率センサをご用意いたしました。 【特徴】 ○4電極式/2電極式導電率センサ:  測定範囲を0.05μS/cm ~ 500mS/cmに拡張 ○ハイジェニックプロセス向けに設計された  プロセス接続、材料、表面仕上げ処理 ○蒸気殺菌、CIPに最適 ○接液部はすべてFDA(アメリカ食品医薬品局)認可 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 ----------------------------------- 弊社日本語版データシートは、弊社最新のデータシート(英語版)と、 完全に対応していないこともございます。詳細な仕様確認やご選定の際には、 以下のフォームより弊社にお問い合わせ頂ければ幸甚です。 -----------------------------------

関連リンク - http://www.burkert.jp/jp/

基本情報

【仕様】 ○温度センサ Pt1000 ○方式 2電極 ○材質 電極:ステンレススチール     本体:ステンレススチール、PTFE     シール:EPDM ○表面処理 0.4μm 電解研磨 ○流体温度 Max. 120℃ ○流体圧力 Max. 0.7 MPa ○電気接続 ケーブル、長さ 3m(装置側と裸線で接続) ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

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ハイジェニックプロセス向け 導電率センサ 「Type8221」

製品カタログ

取り扱い会社

1946年に南ドイツにて創業したビュルケルトは、老舗流体制御機器メーカーとして、70余年、様々なご用途に応じたバルブ/電磁弁/センサ・マスフローコントローラなどを製造して参りました。 現在では、ドイツ/フランスに5ヶ所の工場を持ち、世界37ヶ国に営業拠点を持つ、グローバル企業に成長致しました。 私どもビュルケルトジャパンも設立25年を迎え、日本の規格や習慣に合わせた製品をラインナップしております。 近年は多くの生産現場でIoT導入が話題に上がっており、効率化やコスト削減に加えIoT活用を見据えた予防保全、スマート化の話題に事欠きません。 ビュルケルトでは、プロセスオートメーション向けのIоT機器で自動調節を簡単に実現するソリューションをご提供します。 様々な通信形式に対応し、現場の役に立つIoT化を実現します。 調量弁やセンサ等の単体の提供だけではなく、システム提案まで幅広いソリューションを提供していますので、ぜひご相談ください。

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