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◆SEMICON JAPAN 2024◆ に出展します
◆◆◆ サブファブにおける最新ソリューションを紹介 ~ ファイファー社製品初出展!ハーシュプロセス向け ~◆◆◆ 日本ブッシュは「Your Complete Sub Fab Partner(あなたのサブファブ・パートナー)」をテーマに SEMICON Japan 2024に出展し、半導体製造プロセスにおける安定性、安全性、効率性を支援するソリューションをご紹介します。 ●ブッシュグループ傘下に…
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3つの強力なブランドがBusch Groupとして出発
Busch Vacuum Solutions、Pfeiffer Vacuum、centrotherm clean solutionsが新生Bush Groupの傘下に集結することとなりました。3社の協力で製品ラインナップとカスタマーエクスペリエンスの向上を目指します。世界44カ国で8,000人以上の従業員を擁するグループの連結売上高は20億ユーロに迫ります。 Busch Vacuum Solutionsの低~中真空アプリケーションの専門知識、Pfeiffer Vacuumのクラス最高の高真空技術とリーク検出技術、さらにcentrotherm clean solutionsの環境配慮型ガス除去システムが結集することで、Busch Groupはあらゆる産業分野に包括的なソリューションとサービスを提供します。 Busch Groupを担うこの3社のテクノロジーは、食品包装からロジスティクス、電子機器用マイクロチップ、医療セクターから宇宙研究まで、幅広い用途で選ばれています。3社の協力で更に多様な市場に包括的な真空ソリューションを提供します。
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半導体製造工場向け排ガス処理装置メーカーをブッシュが買収
ブッシュ(Busch Vacuum Solutions) は、centrotherm clean solutionsの買収を発表しました。Busch グループの一員である Pfeiffer Vacuum 社と共に、半導体市場向けの持続可能なガス除害システムの分野で成長を続けたいと考えています。 真空ポンプメーカーのBusch Vacuum Solutionsは、産業用ガス除害システムのリーディングカンパニーの1社であるcentrotherm Clean Solutionsを買収しました。この戦略的買収は、Busch Vacuum SolutionsとPfeiffer Vacuumの持続可能性へのコミットメントの1つであるのと同時に、半導体および関連産業における実績豊かなソリューションプロバイダーとしての立場を一層強化するものです。
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◆インターフェックス東京 2023◆ に出展します
◆◆◆ 真空蒸留、乾燥、滅菌、工場真空など、化学・製薬分野の真空設備は日本ブッシュにお任せください!◆◆◆ 一体どのメーカーに、あるいは販売店に聞けばいいのかわからない。そんなお悩みこそ日本ブッシュを頼りにしてほしい のです。プロセスエンジニアを擁する弊社は、真空設備全体の最適化を得意とします。問題の特定から改善提案、設計からサービスまで、何でもお任せください。 インターフェックスでは、弊社の真空の専門家がご相談に応じ、日ごろのお悩み解決をお手伝いいたします。 会期:7/5-7 会場:東京ビッグサイト東3ホール 小間:20-32 是非弊社ブースへお越しください!社員一同お待ちしております。
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◆FOOMA JAPAN 2023◆ に出展します
日本ブッシュ株式会社は、2023年6月6日(火)~9日(金)に東京ビッグサイトで開催されるFOOMA JAPAN 2022に出展いたします。 --- 全体の運用コストを最大50%削減する高効率のドライ真空ポンプを実機展示します --- 省エネ対策がますます重要になる今日、製造業の皆様にお勧めしたいのが当社の高効率 ドライ真空ポンプです。 そのメカニズムから省エネ省メンテナンス。 全体の運用コストを最大で50%削減できます。 FOOMA JAPANで実機を展示します。会場では省エネの試算も可能ですので、この機会に 是非お立ち寄りください。 会期:6/6~9 会場:東京ビッグサイト東6ホール 小間:6F-71 事例、貴社工場での省エネ効果試算はお気軽にお申し付けください。 お客様のお役に立てる情報がきっと見つかります。是非FOOMAへお越しください!社員一同お待ちしております。
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ブッシュがインドの新工場で4000台目の真空ポンプを製造
日本ブッシュ株式会社(神奈川県平塚市)の親会社であるブッシュ(Busch Vacuum Solutions)は、インドのプネー行政区にあるチャカン市に新設した工場で、2023年2月に記念すべき4000台目の真空ポンプを製造しました。 真空ポンプメーカーとして最大手の1社であるブッシュは、この新しい製造拠点を足掛かりに、経済成長目覚ましいインド市場に長期的にコミットすることを目指しています。ここで製造されているのは水封ポンプ「DOLPHIN」です。 2022年稼働を始めたこの新工場は、2934m2の延べ面積を持ち、年間4000台の真空ポンプを生産する計画です。 工場新設は、インドでビジネスを成長させるというブッシュのコミットメントにおける重要なマイルストーンです。生産能力を上げ、インドのみならず世界中のお客様のビジネスに貢献するというブッシュのビジョンを前進させます。
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「Mut tut gut(勇気は気分が良い)」子どもたちのための暴力予防プロジェクトを支援
勇気は気分が良い 「これまでに勇気を出したことがある人はいるかな?」 社会教育の講師がこう尋ねると、 すぐに子どもたちの手が挙がります。誰もが、勇気をもって課題を克服してきたことについて話したいと思っています。これが「Mut tut gut(勇気は気分が良い)」という、子どもたちのための暴力予防プロジェクトの導入部分です。このようにして小学生が自分の感情やバウンダリー(自分と他社の境界線)について学んでいきます。このプロジェクトは、性的暴力から身を守ることで小学生たちに強さを身に付けさせたり、あるいは必要に応じて誰かに相談できるようにすることを目的としています。ブッシュグループ本社近くのLörrach Women’s Counseling Centerで始まったこのプロジェクトを、当社は2019年から支援しています。 https://www.buschvacuum.com/jp/ja/news-media/courage-feels-good.html
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教育が未来を変える。Buschグループは奨学金制度で子どもをサポートしています。
教育が理解を生み出します。教育が問題を解決します。教育は自分やほかの人にとってより良い世界を作っていくための1つの方法です。Buschには、すべての人に教育を、という信念があります。アフリカでのAyhan and Dr Karl Busch奨学金の設立は、その信念を受けてのものです。 Busch South Africaは現在、マラウィ出身のStellaを支援しています。この奨学金を通じて、彼女は現在、南アフリカの名門校であるJeppe High Schoolに通っています。教育とは本の知識だけでなく人間的な成長にも関わるものです。 Buschの教育支援を受けているのは彼女ひとりではありません。7歳になるインド出身のRajは2017年から支援を受けています。彼は現在、Bal Bharti Public Schoolの2年生です。この学校はグルグラム、マーネーサルのBusch Indiaの事務所の近くにあります。 https://www.buschvacuum.com/jp/ja/news-media/it-starts-with-education.html
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真空の豆知識をお届け。ニュースレターの配信登録募集中!
真空の世界にご案内 ---- ニュースレターに登録しませんか? 目に見えない「真空」ですが、実は知らぬ間に私たちの日常を支えている技術なのです。 たとえばパリパリのスナック菓子の袋。内側は鏡のように滑らかで、銀色に輝いていますよね。あれはスナックが劣化したり湿気たりするのを防ぐための、極薄のアルミニウムコーティングです。そのコーティングを施すのにも真空技術が欠かせません。 気軽に読める真空豆知識をお届けします。是非ニュースレター配信にご登録ください! https://www.buschvacuum.com/jp/ja/news-media/newsletter.html
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ワクチンを守るガラス瓶の品質を向上させる真空テクノロジー
ワクチンの最大限の効果を保証するためには、薬品や外部からの熱に耐性をもつ特殊なガラス製の保存容器が必須です。この特殊ガラスの製造、そして瓶の成型にはBuschの真空技術が活躍しています。 ■詳しくは資料をダウンロードしてご覧ください
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新型コロナワクチンの冷蔵を支える真空テクノロジー
最初に承認された新型コロナワクチンは、ドイツの製薬会社、BioNTechとそのパートナーであるアメリカ企業のファイザーによるものです。このワクチンの冷蔵には、インフルエンザワクチンなどに利用されている従来の冷蔵庫では不十分です。特殊な冷蔵ユニットの製造を行うルクセンブルクの会社では、全面的にBusch Vacuum Solutionsの真空テクノロジーを利用しています。 ■詳しくは資料をダウンロードしてご覧ください
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リークディテクター新製品を真空ソリューションのBuschが発売
Busch Vacuum Solutionsは新たな製品としてリークディテクターを2種発売しました。これらのリークディテクターは、真空システムや個々の真空コンポーネントの気密性テスト、リークの可能性のある場所の特定、リーク率の計測に最適です。 小型で持ち運び可能なTAPIR HL 1102 A、大型で汎用性の高いTAPIR HL 2216 Aという2つの新しいリークディテクターは、ヘリウムまたは水素を検出ガスとして動作し、テスト方法に応じて最大5 x 10-12 mbar l/sまでのリークを検出することができます。 検査方式は真空法、スニッファー法の2方式が可能です。 ■詳しくは資料をダウンロードしてご覧ください
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TÜV-SGS認証の車載向け水素循環ブロワーを初出展予定【FC EXPO】
Busch Groupの出展するFC EXPOでは、TÜV-SGS認証の車載向け水素循環ブロワー"MINK MH 0018 A"の初出展を予定しています。 開発者のYohann Perrotがスイスを本拠とするBusch Clean Air社より来日、会期中この新ブロワーのご紹介をいたします。 是非ご来場ください。