アジレント・テクノロジー株式会社 公式サイト

アジレント製品のみで構成された ICP 自動化システム

―検量線用標準液の希釈ー 最高濃度の標準液を1つ用意すれば事前に設定した希釈倍率で希釈し自動で検量線を作成 ーサンプル溶液の指定倍率の希釈ー 事前に設定した希釈倍率でサンプル溶液を希釈して測定 ーサンプル溶液の自動希釈ー 検量線濃度範囲を超えたサンプル溶液、内標準元素の減感が著しいサンプル溶液は自動希釈して再測定

スピードにも精度にも妥協のないスマートなICP発光分光分析装置（ICP-OES）

コンパクトサイズ : 幅 625 mm、奥行 740 mm、高さ 887 mm、質量 90 kg

スピードにも精度にも妥協のないスマートなICP発光分光分析装置（ICP-OES）

コンパクトサイズ : 幅 625 mm、奥行 740 mm、高さ 887 mm、質量 90 kg

MS/MS機能を実現！困難なアプリケーションにも対応できる質量分析装置

【アクセサリ】 ○レーザーアブレーション ○インテグレートオートサンプラ (I-AS) ○マイクロフローネブライザ ○インテグレートサンプル導入システム (ISIS-DS) ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

次世代ICP-MS！パワフルに自動化を実現する質量分析装置

【搭載機能】 ○超高マトリクス導入（UHMI）キット ○シールドトーチシステム（STS） ○オクタポールシアクションシステム（ORS4） ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

極微量から高濃度まで幅広いダイナミックレンジで検出でき、高マトリックスサンプルも複雑なアプリケーションも簡単に条件設定できます

-ルーチン分析用に医薬品中の元素不純物などをはじめ、いくつかのメソッドが用意されているため、メソッド開発期間を節減できます。 -超高マトリックス導入によって、最大 25 % 溶解固形濃度サンプルを希釈せずに直接分析できるため、サンプル前処理の時間短縮が可能です。 ヘリウムコリジョンセルとハーフマス補正により、多原子干渉と二価干渉を除去できます。 -未知のサンプルマトリックスを特定し、各サンプルの完全な元素プロファイルを得られます。周期表ヒートマップなどのさまざまな表示方法によって、主成分や予想外の元素の異常な濃度を簡単に特定できます。 -アウトライヤ設定 （OCF）によって、所定の範囲外の結果や試験要件を満たさない結果を強調表示できるため短時間でデータを確認できます。 -アーリーメンテナンスフィードバック（EMF）ではメンテナンスが必要なタイミングを決定します。 -ICP Go はブラウザベースユーザーインタフェースのオプションのソフトウェアでモバイルデバイスなども使用できます。ルーチンサンプルバッチを簡単に設定および管理できるため、多忙な ICP-MS オペレータに最適です。

インジェクタを簡単に取り外し可能！トーチ全体を取り外す必要がなくなった製品等をご紹介！

【ラインアップ】 ■ネブライザ ■スプレーチャンバ ■トーチ ■ペリスタルティックポンプチューブ ■ガスフィルタ ■標準液 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ICP-MSの性能と分析品質を向上する部品と消耗品！大量サンプルの迅速スクリーニングに対応します

【ラインアップ】 ■ネブライザ ■スプレーチャンバ ■トーチ ■ガスラインサプライ ■インターフェースコーン ■エレクトロンマルチプライア ■真空システム用消耗品 ■標準液 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。