ニュース一覧
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LC と GC の基礎 ~ 食品分析編 ~ PART 1
クロマトグラフィーの基礎を学びたい方、必見! - GC は理解しているけれど LC は苦手 - LC を使ってきたけれど GC は初心者 - LC と GC の原理や違いを知りたい方 「いまさら聞けない」が聞けるウェビナーです。2025 年の第一弾は食品分析にフォーカスします。 <プログラム> 15:00 - 15:05 挨拶 15:05 - 15:10 「食品におけるLCとGCの使い分け」 液体に溶けていれば LC? 揮発性物質は GC?どちらの手法で測定するか、使い分けについてお話しします。 15:10 - 15:25 「HPLC による食品分析の基礎」 アミノ酸、糖、有機酸、ビタミン他、食品成分の分析について、LC 実機を使いながら分かりやすく説明します。 15:25 - 15:40 「GC による香気成分分析の基礎」 GC(GC/MSを含む)は、食品中の香気成分分析によく使用されています。香気分析は難しい分析の一つでもあります。初歩として知っておいていただきたい事項をわかりやすくご説明します。 15:40 - 15:55 質疑応答
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LC と GC の基礎 ~ 食品分析編 ~ PART 2
クロマトグラフィーの基礎を学びたい方、必見です! - GC は理解しているけれど LC は苦手 - LC を使ってきたけれど GC は初心者 - LC と GC の原理や違いを知りたい方 「いまさら聞けない」が聞けるウェビナーです。2025 年の第一弾は食品分析にフォーカスします。 <プログラム> 15:00 - 15:05 挨拶 15:05 - 15:10 「実際に分析してみよう・LC とGC によるビールの分析」 ビールは800 種類以上の有機化合物が含まれる複雑なアルコール飲料です。LC とGC による分析戦略を紹介します。 15:10 - 15:25 「HPLC によるビールの分析」 LC でビール中のアミノ酸を分析します。実際にLC を使用しながら、前処理~測定~解析のワークフローをお話しします。 15:25 - 15:40 「GC によるビール香気成分の分析」 GC でビールを分析します。香気成分分析のアプローチ方法や事例などをご紹介していきます。 15:40 - 15:55 質疑応答
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デジタルサービスによる USP<1058>、ISO 17025 とデータインテグリティ対応
変化し続ける市場要件に適合する、確実な機器性能とラボ分析結果の信頼性 今日の市場のダイナミックなニーズに合わせて、ラボ機器が最適なパフォーマンスを発揮し、信頼性の高い分析結果を提供できるようにするための重要な側面について掘り下げます。 <主な内容> 1. コンプライアンスの達成:現在の業界基準や規制に沿って、さまざまな当局からの検査に効果的に対応するために、コンプライアンスが果たす重要な役割を理解する。 2. 検証プロセスの意義: 設計、設置、運用、性能適格性確認など、分析機器の性能検証の段階について包括的な洞察を得る。 3. 堅牢なプラクティスの実施: 装置の故障リスクを低減し、一貫した信頼性の高い性能を確保するための性能検証のベストプラクティスを学びます。
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PAT 動向と新製品 Infinity III Bio LC による最先端のバイオ医薬品分析【INTERPHEX オンラインカンファレンス 2024】
講演内容:Bio オンラインLCの活用により、反応やバイオプロセスを可視化し、全自動で経時変化をとらえられる。一方、LCによるルーチン分析の自動化、負担軽減はラボ効率化につながる。ユーザーをアシストする最新HPLCによって、未来のラボ、DXを実現する。
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LA-ICP-MS 最新分析事例 - アジレント LA‐ICP-MS セミナー 2024
LA-ICP-MS(Laser Ablation Inductively Coupled Plasma Mass Spectrometry)は、固体試料の微量元素分析において非常に有効な手法として注目されています。 この手法は、固体試料へレーザー照射することで得られる微小な粒子(エアロゾル)を He や Ar ガス流により ICP-MS へ直接導入することで、固体試料を溶液化の前処理なく分析可能とします。LA-ICP-MS は、高感度分析、多元素同時分析、局所分析が可能といった特長を有し、材料分析、半導体分析、ライフサイエンス、法科学等のアプリケーションで威力を発揮します。 本セミナーでは、すでに LA-ICP-MS で分析を行っているお客様による幅広い分析事例や Laser Ablation メーカーによる最新技術を紹介いただき、アジレントから最新情報等もご紹介いたします。 セミナー会場では情報交換会も予定しており、講演者やアジレントのアプリケーションエンジニアと直接お話しいただける貴重な機会です。
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製薬、バイオ医薬品、機能性食品などの原材料同定検証を行っている方、ご興味のある方は必聴です! 空間オフセットラマン分光( SORS )によるバイオ医薬品業界における原料 ID 検証
Agilent Vaya ラマンハンドヘルド分光計は、原材料の受け入れにおいて、サンプリングの必要性や検査コストを削減し、原材料同定検証のスループットを向上させる携帯型ラマン分光計です。独自の空間オフセット型ラマン分光(SORS)技術により、透明なガラスバイアルから紙袋まで、不透明容器を含む幅広い容器に対応し、短時間で原材料を製造に引き渡すことができます。本ウェビナーでは、Vaya を用いたバイオ医薬品業界における原材料同定検証について、さまざまなアプリケーション事例を交えてご紹介いたします。 参加対象 : 製薬、バイオ医薬品、機能性食品などの原材料受け入れ検査を行っている方 または受け入れ検査を検討されている方 参加費 : 無料 開催方法 : オンラインセミナー(ウェビナー) プログラム 「空間オフセットラマン分光( SORS )によるバイオ医薬品業界における原料 ID 検証」 ジャパンマシナリー株式会社 林 史佳 様 空間オフセットラマン分光( SORS )を用いたバイオ医薬品業界における原料 ID 検証について、さまざまなアプリケーション事例とともにご紹介いたします。
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効果的なデジタルクオリフィケーション・ソリューションで USP<1058> の複雑さを乗り切る
このセッションでは、USP <1058> に準拠するための最新のアップデートとベストプラクティスを掘り下げ、デジタルソリューションが分析機器適格性確認(AIQ)プロセスをいかに合理化できるかに焦点を当てます。 ラボ管理者は、データインテグリティを維持し、規制環境におけるコンプライアンスを確保するための実践的な知識を得ることができます。 --Key Takeaways-- 1) USP <1058>の更新を理解する: USP <1058> の 2017 年版における重要な変更点と AIQ への影響について学びます 2) AIQ のためのデジタルソリューション: コンプライアンスとデータインテグリティを確保し、資格認定プロセスを簡素化・強化するデジタルツールの活用方法をご紹介します 3) データインテグリティの維持: データインテグリティにおける AIQ の役割と、デジタルソリューションによる効果的な管理方法を理解する。 --スピーカー-- アジレント・テクノロジー株式会社 キーアカウントインサイドアカウントマネージャー 椎名秀樹
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半導体超微量分析の最深部 - アジレント 半導体ユーザミーティング 2024
半導体業界では更なる微量分析が求められています。ICP-MS アプリケーションエンジニアより “半導体超微量分析” を さらに “深める” ポイントをご紹介します。また半導体のお客様にも注目されつつあるデータインテグリティやネットワーク概要、GC/MS や LC/MS などによる半導体関連分析事例(クリーンルーム、PFAS 分析等)をはじめ、株式会社イアス様から 「半導体分野における極微量金属不純物分析の最近のニーズ」と題した講演を行っていただきます。 セミナー会場では情報交換会も予定しております。講演者やアジレントのアプリケーションエンジニア等と直接お話しいただける貴重な機会ですのでぜひこの機会をご活用ください。
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バイオ医薬品の工程管理と品質評価の最前線 - Bio オンライン LC & 多次元 LC による自動化・省力化
バイオ医薬品の工程管理と品質評価の最前線 - Bio オンライン LC & 多次元 LC による自動化・省力化 バイオ医薬品の品質管理戦略構築 (株式会社じほう主催 PHARM TECH JAPAN ONLINE WEB セミナー) 主 催:株式会社じほう 協 賛:アジレント・テクノロジー株式会社 パセオン株式会社 横河電機株式会社 配信期間:2024年9月4日(水)10:00 ~ 9月11日(水)18:00 配信形式:オンデマンドストリーミング配信 ※上記配信期間中はいつでも閲覧可能です。 ※講演の録画、録音、撮影は固く禁じます。 ※講演資料の配布はございません。 受 講 料 :無料(同一IDによる同時視聴はできません。) 申込期間:2024年7月29日(月)9:00 ~ 2024年9月10日(火)18:00 定 員:350名 詳細・お申し込みは主催社 HPへ
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デジタル化・自動化、DI 対応への第一歩 - 医薬品・食品 規制対応セミナー
AIQ, CSV, アセットモニタリングに関するセミナー後、ブースでお客様との情報交換、デモンストレーションを行います。 GxP 環境で業務を行うラボ管理者にとって、最新の進歩とガイドラインを把握しておくことは重要です。本イベントでは、GxP ラボでコンプライアンスを維持するための柱である USP <1058> 分析機器適格性評価、コンピューター化システムバリデーション (CSV)、およびデータインテグリティに関する包括的な洞察、お客様に役立つツールを提供することに重点を置きます。 対象となるお客様 • ラボマネージャー • 品質保証、品質管理のお客様 • GxP対応の情報収集されているお客様 • IT部門のお客様 • 食品の規制対応を検討されているお客様 プログラム • USP <1058> への準拠 • CSV とアジレントのコンサルティングサービス、バリデーションスターターキッ(日本語版)のご紹介 • ラボの資産管理(Asset Performance Management)の最新情報 • ワークショップ(ブースにてデモンストレーション、お客様との情報交換)
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Agilent が提供する医薬品オリゴ核酸分析の課題と解決法
Protein Metrics 社主催 Oligonucleotide Analysis – with Agilent Agilent が提供する医薬品オリゴ核酸分析の課題と解決法 本セミナーでは、アジレントテクノロジーとプロテインメトリックスにおける、核酸医薬品 LC, LC/MS 分析の最新ソリューションについてお話しします。 このウェビナーでは、アジレント社より化学合成核酸、mRNA ワクチンのLC, LC/MS 分析の革新的な技術とソリューションについてご紹介し、さらにプロテインメトリックス社による高い操作性の解析ソフトウエア Byos についてデモを交えてご紹介します。 お申し込み・お問い合わせは Protein Metrics 社へ
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ラボのお引越しのナビゲート : シームレスな移行のためのベストプラクティス
<オンデマンドウェビナー> ラボの移設を成功させるための重要な考慮事項とベストプラクティスをご覧ください ラボの移設を計画しているラボマネージャーですか? ウェビナー「ラボ移設のナビゲート:シームレスな移行のためのベストプラクティス」を視聴して、ラボ移設の複雑なプロセスをナビゲートする方法に関する貴重な洞察と専門家のガイダンスを入手しましょう。 ラボの移設は大変な作業ですが、適切な計画と実行により、シームレスな移行が可能です。 このウェビナーでは、ラボを移設する際に考慮する必要がある重要な要素について掘り下げます。 プロジェクトの計画と管理から、サイトの選択と準備、機器の輸送と設置、規制遵守、リスク管理まで、ラボ移設プロセスの各段階の準備と整理に役立つ重要な洞察と実用的なヒントを提供しています。 この機会をお見逃しなく! ラボの移設に関する貴重なガイダンスを入手し、アジレントの専門知識がお客様の移設をどのようにサポートできるかを学びましょう。 今すぐ登録して、ラボをシームレスに移設するためのベストプラクティスを見つけてください。
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PAT および連続生産につながる Bio オンライン LC 【バイオ医薬 Expo】
反応槽と HPLC の接続により医薬品の迅速なプロセスモニターが可能になる。バイオ医薬品監視用のオンライン LC 事例を紹介する。 *バイオ医薬 Expo 出展社セミナーへのご参加にはバイオ医薬Expoへの事前来場登録が必要です。
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工場におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進 (4B-14)
【 CPHI Japan 】ファーマ IT セミナー 製薬工場におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進 協和キリン(株) 品質本部 高崎品質ユニット 品質管理部 三浦 一浩 氏 アジレント・テクノロジー(株) ラボインフォマティクス営業部 部長 小林 聡和 協和キリン株式会社では、企業競争力を高め、事業の継続的発展を支えるため、デジタルを活用して企業変革を起こすデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進しております。GMP分野における品質管理においてもデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進しております。本講演では、当社高崎工場の品質管理業務のDXの推進事例に加え、最新ロボット技術の導入など現在の取り組み、将来展開について紹介させて頂きます。 アジレント・テクノロジー株式会社から、品質管理におけるデジタル技術を促進する弊社製品OpenLabソフトウェアをご紹介します。
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化学を基盤とする高純度 mRNA の製造法
【TIDES × CPHI 連動企画】 化学を基盤とする高純度mRNAの製造法 名古屋大学大学院 理学研究科理学専攻化学 生物有機化学研究室 教授 阿部 洋 氏 ニューモダリティmRNA医薬品の発展に向けてのAGCの取り組み AGC(株) ライフサイエンスカンパニー日本新拠点プロジェクトチーム ニューモダリティプロセスタスクリーダー 安樂城 敬太 氏 アジレントが提供するmRNAワクチン特性評価の最新ソリューションについて アジレント・テクノロジー(株) ラボラトリーソリューション本部 バイオファーマ・マーケットスペシャリスト 須澤 祥貴 mRNAバイオ医薬は、数千塩基の高分子であり、その製造は伝統的に生物学的手法に依存している。しかし、化学的アプローチによる製造プロセスの革新は品質向上と機能強化を可能にする。本研究では、化学ベースのPureCap法を用い、従来困難だったCap2型mRNAの開発に成功。この低免疫刺激性で高翻訳能を持つmRNAの生成法は、バイオ医薬分野における新たな可能性を示唆している。本講演ではその手法と成果を詳細に紹介する
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CQA モニタリング用の PAT を実現する Bio オンライン LC とケーススタディ ~Bioprocessing におけるメルクとアジレントのコラボレーション~
【CPHI Japan 】バイオファーマセミナー CQA モニタリング用の PAT を実現する Bio オンライン LC とケーススタディ ~Bioprocessing におけるメルクとアジレントのコラボレーション~
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核酸、mRNA 医薬品の精製 ~分析の課題と解決法. ~ USP 分析法のドラフトガイドラインを参考に ~
【CPHI Japan 】バイオファーマセミナー 核酸、mRNA 医薬品の精製 ~分析の課題と解決法. ~ USP 分析法のドラフトガイドラインを参考に ~
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ICP-OES、ICP-MS を用いた元素不純物分析の実用例 ~ よくあるご質問と最新の情報を中心に
【 CPHI Japan 】出展社プレゼンテーション ICP-OES、ICP-MS を用いた元素不純物分析の実用例 ~ よくあるご質問と最新の情報を中心に
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ヘッドスペース GC によるサステナブルな残留溶媒分析 ~ インテリジェント機能を搭載し、代替キャリアガスにも対応 ~
【 CPHI Japan 】出展社プレゼンテーション ヘッドスペース GC によるサステナブルな残留溶媒分析 ~ インテリジェント機能を搭載し、代替キャリアガスにも対応 ~
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アジレント LC ユーザーミーティング 2024 自動化 × DX × コラボレーション
ユーザー様による自動化・デジタル化のご講演、弊社からはソフトウェアや各種ツールの便利な使い方、新製品情報、ビジネスパートナーとのコラボレーションソリューションをご紹介します。 お持ちの LC、ソフトウェアのパフォーマンスを最大限引き出し、サンプル前処理からデータ管理までの生産性を向上させることができます。 ユーザー様による特別講演 1「HPLC 試験法開発における事例紹介」 味の素株式会社 バイオ・ファイン研究所 評価・分析室 先端分析グループ 大貫 隆史 様、野口 和良 様 ユーザー様によるご講演 2「CDS・LIMS・BI ツールの連携によるデータモニタリング業務のシステム化」 協和キリン株式会社 品質本部 高崎品質ユニット 品質管理部 品質技術課 山下 朋也 様
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LC と GC の基礎 Part 2
クロマトグラフィーの基礎を学びたい方 必見です! - GC はよくわかるけれど LC は苦手 - LC を使ってきたけれど GC は初心者 - LC と GC の原理や違いを知りたい方 などを対象に基礎をわかりやすくお話しします。「いまさら聞けない」が聞けるウェビナーです。 日程 2024 年 2 月 9 日(金)Part 2 時間 15:00-15:50 <プログラム> 15:00 - 15:05 ご挨拶 15:05 - 15:10 「LC と GC の使い分け」 液体に溶けていれば LC? 揮発性物質は GC? どちらの手法で測定するか目安をお話しします。 15:10 - 15:25 「LC 分離の基礎」 LC で一般的な逆相分配の基礎についてお話しします。 15:25 - 15:40 「GC 分離の基礎」 GC はカラムの種類や長さ、内径、膜厚などによって分離能が変わります。最適なカラム選択についてお話しします。 15:40 - 15:50 質疑応答
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LC と GC の基礎 Part 1
クロマトグラフィーの基礎を学びたい方 必見です! - GC はよくわかるけれど LC は苦手 - LC を使ってきたけれど GC は初心者 - LC と GC の原理や違いを知りたい方 などを対象に基礎をわかりやすくお話しします。「いまさら聞けない」が聞けるウェビナーです。 <プログラム> 15:00 - 15:05 ご挨拶 15:05 - 15:10 「クロマトグラフィーについて」 クロマトグラフィーは移動相と固定相と物質との相互作用によって分離する手法です。 15:10 - 15:25 「GC の装置構成と昇温について」 GC の移動相はヘリウム、水素、窒素などの気体です。昇温分析はカラム温度を制御することで分離効率と分析時間を最適化することができます。 15:25 - 15:40 「LC の装置構成とグラジエントについて 」 LC の移動相は水や有機溶媒です。グラジエント分離は移動相組成を変化させて分離します。 15:40 - 15:50 質疑応答
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「HPLC メソッド開発ウェビナー 2024 No.1」~抗体医薬品分析と AI による自動分析の有効性~
クロムソードジャパン株式会社主催 アジレント・テクノロジー株式会社協賛 「HPLC メソッド開発ウェビナー 2024 No.1」~抗体医薬品分析とAIによる自動分析の有効性~ アジレントからは、抗体医薬品分析や最適なカラムやLC, LC/MSについて講演いたします。 HPLC のメソッド開発を効率良く行い、研究開発を加速させる事は重要です。 クロムソードジャパン株式会社からはAIを利用してメソッド開発を効果的に行うための各種ソフトウェアのご紹介と、ペプチドや抗体を分離する分析メソッドの開発について解りやすくご紹介します。 開催日時:2024年 1月 19日(金) 14:00〜 参加費用:無料 定員:500名様(先着順)※定員になり次第、受付を終了いたします。 開催場所:WEBセミナー「Zoom」 詳細はクロムソード社の申し込みページでご確認ください。
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アジレント LC/MS が叶えるワンステップ先の分析ウェビナー - 明日から役立つ最新ノウハウの紹介 -
このウェビナーではユーザー様によるアジレント LC/MS の使用事例や LC/MS の最新技術、ソフトウェアのノウハウをご紹介いたします。 LC/MS のユーザー様だけでなく、現在 LC/MS をご検討されている方にもお役に立つコンテンツを取り揃えております。 進化し続けるアジレントの LC/MS が叶える、一歩先の LC/MS 分析をご覧ください。 ■プログラム 13:00 - 13:05 ご挨拶 13:05 - 13:50 特別講演 「Agilent LC/MS を活用したリン脂質異性体の代謝研究」 国立大学法人 東京海洋大学 学術研究院 食品生産科学部門 食品保全化学研究室 助教 田中 誠也 先生 13:50 - 13:55 休憩 13:55 - 14:35「Agilent LC/MS 新製品のご紹介 」 アジレント・テクノロジー 今野 靖 14:35 - 15:05「さらに便利に!MassHunter ソフトウェアの使いこなしノウハウ・新機能のご紹介 」 アジレント・テクノロジー 城代 航 15:05 - 15:20 質疑応答
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JASIS 2023 アジレント出展情報
JASIS 2023 最先端科学・分析システム&ソリューション展 開催日:9 月 6 日(水) - 8 日(木) 時間:10:00 – 17:00 会場:幕張メッセ国際展示場 6 ホール 展示ブース番号:6B - 101 / 201 今年のアジレントのテーマ: 『未来をデザイン』 Automation × Digital × Connection → Sustinable Future 企画展示コーナー 「未来のラボ~From Sample to Answer~」 企画展示コーナーでは、未来のラボを具現化し、システムで管理されたワークフローオートメーションの一例を展示しています。 また、メトラートレド社の電子天秤とアジレントの機器がソフトウェアでコネクトする様子もご覧いただけます。 JASIS 開催までは、特設ウェブサイトでお楽しみください。
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JASIS 2023 新技術説明会
新技術説明会 タイトル公開中! < 9 月 6 日(水)> 【材料 × ICP-MS】フェムト秒レーザーアブレーション 表面分析最新トレンド 【食品 × LC/MS】世界初の注入機構が前処理から解析を簡便化 【バイオ医薬品 × 多次元 LC/MS】前処理からデータ解析を自動化 < 9 月 7 日(木)> 【材料 × GC/MS】微量不純物分析へのアプローチ 【食品・環境 × GC/MS】データ解析の自動化・効率化 【未来のラボ × ラボ管理システム】デジタルで新たな時代を生き残る < 9 月 8 日(金)> 【材料 × ICP-MS】トリプル四重極 ICP-MS 材料分析最新トレンド 【環境 × ケミカルイメージング】さらに簡略化 マイクロプラスチック迅速分析 【材料 × GPC & LC/MS】ポリマーから添加剤分析の最前線 JASIS 2023 最先端科学・分析システム&ソリューション展 開催日:9 月 6 日(水) - 8 日(木) 時間:10:00 – 17:00 会場:幕張メッセ国際展示場 6 ホール 展示ブース番号:6B - 101 / 201
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【Day 3. オリゴ核酸編】バイオ医薬品分析の最前線 ー モダリティごとの基礎から応用 ー
<6 月 21 日(水) オリゴ核酸編 特別講演> 「オリゴ核酸製造における不純物の分析」 HPLC や LC/MS の技術は近年向上しており、オリゴ核酸の分析に不可欠な手法になっている。 本発表では、2D-LC/MS を用いたオリゴ核酸の分析例および分析に用いるカラムの比較の結果について紹介する。 味の素バイオファーマサービス 株式会社ジーンデザイン 研究開発部 斎藤 恵美 様 <プログラム> 1. 【特別講演】オリゴ核酸製造における不純物の分析 2. オリゴ核酸の分取精製 3. 2D-LC/MS によるオリゴ核酸分析の自動化・省力化 4. アジレントのエンタープライズ&コンサルタントサービス
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【Day 2. mRNA 編】バイオ医薬品分析の最前線 ー モダリティごとの基礎から応用 ー
<mRNA 編 特別講演> 「mRNA の精製:現状の課題と今後の展望」 エリクサジェン・サイエンティフィック・ジャパン株式会社 RNA-CDMO 事業部 部長 高木 大輔 様 COVID19 に対する mRNA ワクチンの全世界的な適用、普及により、mRNA 医薬品の安全性、有効性は世界的に着目されており、がんを含む様々な疾患に対し、モダリティ開発における新しい流れが起きつつある。 本講演では、mRNA 医薬品開発における課題、とくに mRNA 原薬製造と精製プロセスにかかわる部分について、CDMO 事業を開始した 2021 年から現在までに得た学びについてご紹介します。 <Day 2. プログラム> 特別講演「mRNA の精製:現状の課題と今後の展望」 エリクサジェン・サイエンティフィック・ジャパン株式会社 RNA-CDMO 事業部 部長 高木 大輔 様 「mRNA 医薬品評価における分析と精製(ポートフォリオの紹介)」 「LC/MS による mRNA の重要品質特性」 「アジレント自動電気泳動装置を用いた mRNA 医薬の品質評価」 アジレント・テクノロジー
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バイオ医薬品分析の最前線 ー モダリティごとの基礎から応用 ー 【Day 1. 抗体医薬品・ADC編】
<抗体医薬品・ADC 編 特別講演> 協和キリン株式会社 沼尾 恵利子 様 「Multi-Attribute Method の新規性能評価方法と今後の展望 製法検討~品質管理まで」 バイオ医薬品の品質評価のための新たなツールとして近年注目されている Multi-Attribute Method について、新規手法を用いて性能評価を実施した結果および課題、今後の展望について紹介します。 ーーーーーー モダリティごとに分け、分析基礎から応用までカバーするウェビナーを3回シリーズで開催します。 <Day 1. プログラム> 特別講演 「Multi-Attribute Method の新規性能評価方法と今後の展望 製法検討~品質管理まで」 協和キリン株式会社 バイオ生産技術研究所 沼尾 恵利子 様 「抗体医薬品・ADC 特性解析のエンドツーエンド・ワークフロー」 「抗体医薬品の HPLC カラムと多次元 HPLC アプリケーション事例」 「分注機による抗体の前処理自動化」 「ラボの DX とデータインテグリティ対応のご提案」アジレント・テクノロジー
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【オンデマンドセミナー】「Precision Oncology Summit Japan」のご案内
次世代のがん個別化診断実現に向けたがん患者への病理診断・遺伝子検査の最新情報をお届けします。 全体のテーマを「がん患者への病理診断・遺伝子検査の最前線 - 次世代のがん個別化診断実現に向けて - 」とし、4 名の演者の方に次世代のがん個別化医療実現に向けた分子病理診断と遺伝子検査のコンセプトとそれらの最新情報についてご講演いただきます。 内容 1. 製品紹介:がん関連領域に特化したNGSキャプチャーライブラリ (研究用試薬) 2. 講演 基調講演 「Precision Oncology におけるがんゲノム検査の診断的有用性」 慶應義塾大学医学部 教授 腫瘍センター ゲノム医療ユニット長 西原広史 先生 「がんゲノムおよびがん免疫バイオマーカー検査の最新の状況」 北海道大学病院 ゲノム・コンパニオン診断研究部門 特任准教授 畑中豊 先生 「がんの分子病理診断・PD-L1 検査の最新情報(概論)」 関西医科大学 病理学講座 教授 蔦幸治 先生 「がんの分子病理診断・PD-L1 検査の最新情報(子宮頸癌)」 国立がん研究センター中央病院 病理診断科 吉田裕 先生