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製品サービス

製品・サービス

  • 出荷検査

    出荷検査(18)

    出荷検査に関することで、こんなお困りごとはありませんか? ■海外工場から製品が到着したらそのまま出荷予定だったが、 配送状態が悪くこのまま市場に出すには品質が不安…… ■製品の検査を外部委託したいが手順が複雑…… ■入荷製品の検査にやたらと面倒で時間のかかる項目がある…… ■新しく製品の取り扱いを始めたが、 検査には電子部品の知識やスキルが必要…… ■対応できる社員も居らず業務スキルの取得には 教育コストも時間もかかる…… 品質保持の要である出荷検査は、信頼と実績の 株式会社コンテックへ全てお任せください。 当社では、プラスチック部品から電子機器に至るまで幅広い製品に おいて出荷前の大事な検査を請け負っております。1978年の創業より 電子機器、計測機器、精密機器などの校正・修理・点検・検査業務に 従事してきた当社では、長年にわたるノウハウと実績を活かした 質の高い丁寧な出荷前検査によって貴社の業務をサポートいたします。 無料相談・お見積りは、お気軽にお問い合わせください。

  • 筐体設計・製作

    筐体設計・製作(8)

    既存の計測器をカスタムオーダーで自由に持ち運ぶ! 計測器を必要とする環境や条件は現場ごとに様々に異なるため、 場合によってはメーカー純正のポータブルタイプだけでは その多種多様なニーズに応えきれないケースも発生します。 例えば… ■計測器とオプション機器の両方をひとつの手持ちケースでまとめたい! ■既存の計測器に防水や耐衝撃の機能を追加したい! 上記のような現場からの切実な要望を実現するための解決策として 当社がご提案しているのが、オリジナル筐体を製作して既存の 計測器や希望するオプション機器を全て組み込んでしまう カスタムオーダーという方法です。 当社では計測機器メーカーの既存の計測器をポータブル仕様として 運用するためのオリジナル筐体のプランニングから部品調達、加工、 組み立て作業、納品までの請負実績があります。 この方法ですと、元々の計測器に持ち運びの機能が無いタイプで あっても、筐体側でそのポータブル機能を補えば現場への持ち運びも 可能となります。 興味のあるお客様はお気軽にご相談ください。

  • ハードケース

    ハードケース(6)

    当社ではハードケースの販売の他、防災用品の販売、 電子計測機器・地震計測機器関連、及び生産測定器などの 出荷検査・修理・メンテナンスを扱っております。 ハードケースの優れた耐久性・防水性・防塵性は、 研究機関や製造施設などで使用する機器、 とりわけ高価かつ精密な機器の保護・管理・移動の際に、 最大限の効果が期待できます。 また、「防災用品」の安全性や管理効率の面でも真価を発揮し、 地震や落下時の衝撃、雨・浸水・湿気によるカビ・腐敗・ 電池の液漏れ、紫外線や温度変化による品質劣化と いったネガティブな要素から防災用品を守ってくれます。

  • BCP対策

    BCP対策(8)

    BCP(事業継続計画)と「防災用品」の備蓄は単なる❝災害対策❞では なく、企業の「持続可能性」と「信頼性」を守る経営戦略の要です! 私たちが暮らす日本は、地理的・気候的な特性から多種多様な 災害が発生しやすい国です。 南海トラフ地震などの大規模災害が30年以内に高確率で発生が 予測されているため、防災への関心は高まりを見せております。 防災・災害対策において、BCPと防災用品の備蓄は、企業や 自治体・家庭にとって極めて重要な役割を果たします。 BCPとは、災害・事故・パンデミックなどの緊急事態が 発生した際に、企業や組織が重要な業務を中断させず、 または早期に復旧させるための計画です。 災害時にはライフライン(電気・水道・ガス・通信)が停止する 可能性が高く、例えば東京都の「帰宅困難者対策条例」では、 企業に対し従業員を3日間施設内に留める備蓄の努力義務が 課されています。 東日本大震災の教訓から、交通網や物流の寸断が長期化する 可能性があるため、災害時の初動対応が、企業の命運を分ける 鍵となるかもしれません。

  • 防災・災害対策

    防災・災害対策(22)

    防災用品は災害発生時において、「命を守る」「生活を維持する」 「情報を得る」ための必須アイテムです。 単なる備蓄ではなく、生存戦略の一部として機能します。 【命を守るための用品】 ■ヘルメット・防災頭巾:落下物や衝撃から頭部を保護 ■踏み抜き防止インソール:瓦礫やガラス片の上を安全に歩く ■携帯トイレ:トイレが使えない状況でも衛生を保つ ■マスク・手袋・消毒液:感染症対策や粉塵からの防護 【生活を維持するための用品】 ■水・非常食:最低3日分(理想は1週間)を備蓄 ■毛布・防寒具:避難所や屋外での寒さ対策 ■ラップ・ウェットティッシュ:食器代用や衛生管理に活用 ■簡易湯沸かし器ポット:電気・ガスが止まった際の調理手段 【情報を得る・発信するための用品】 ■スマートフォン+モバイルバッテリー:緊急速報や家族との連絡 ■防災ラジオ:停電時でも災害情報を受信可能 ■筆記用具・メモ帳:避難所での情報記録や伝達手段 災害発生後の「最初の72時間」は、支援が届かない可能性が高く、 自力で生き延びるための準備が不可欠です。

  • ケーブル点検・修理

    ケーブル点検・修理(2)

    コンテックの高品質サービス! <各種ケーブルの製作、検査、点検、修理> 当社では、計測器に使用されるLEMO(レモ)ケーブルやBNCケーブル などの各種ケーブルをはじめ、精密機器などの様々なケーブルを 取り扱っております。 1978年の創業より電子機器、計測機器、精密機器などの修理・点検・ 校正・検査業務を通じて多種多様なケーブルの取り扱い実績のある 当社は、長年にわたるノウハウと実績を活かした高品質で丁寧な 各種ケーブルの製作、検査、点検、修理サービスを提供いたします。 【ケーブルに関する当社サービス紹介】 ■ケーブルの製作(カスタムオーダー、はんだ付け) ■検査(外観検査、絶縁抵抗検査、導通検査) ■点検・修理 計測器で使用されるケーブルは、センサーからの測定信号を受信側 である計測器へと届ける役割を担っています。 送信側のセンサーからの微弱な電気信号の変化によって、受信側の 本体で微細な測定値を再現する精密機器や各種計測器においては、 当然ながらケーブルにも相応の精度が必要なため、新品出荷検査や、 一定期間使用後の定期検査や点検を強く推奨いたします。

  • 精密機器点検・検査

    精密機器点検・検査(20)

    精密機器の点検・検査は、製品の品質や安全性、 企業の信頼性を守るうえで極めて重要です。 精密機器の点検・検査は、単なるメンテナンスではなく、 企業の品質管理、法令遵守、安全確保、コスト最適化に 直結する戦略的な取り組みです。 定期的かつ計画的な実施が、長期的な信頼と競争力を 支える鍵となります。 【品質保証の基盤】 精密機器は微細な誤差でも製品の品質に大きな影響を 与えるため、定期的な点検・校正が不可欠となります。 測定機器が正確な値を示していないと、不良品の発生や 納品先での検査不合格につながり、企業の信用を損なう 恐れがあります。 【安全性の確保】 機器の故障や不具合は、作業者の安全を脅かす事故につながる 可能性があり、特に医療機器や産業用設備では点検を怠ると 人命に関わるリスクが生じるため、法令で定期点検が義務付け られている場合もあります。 【コスト削減と効率化】 定期点検により、機器の劣化や摩耗を早期に発見でき、 計画的な修理や部品交換が可能になります。 突発的な故障による業務停止や緊急対応のコストを 抑えることができます。

  • 校正

    校正(5)

    定期校正で要求される高い精度と品質を コンテックが徹底サポート! どんなに正しく調整された計測機器であっても経年変化に よる標準器との誤差(器差)は避けて通れません。 そのため定期的な校正により現在の計測機器の状態を知る ことが重要です。 コンテックでは適切に管理された校正環境と豊富な経験に 裏打ちされた高い技術により、お客様の製品の信頼性を より確かなものにするサポートをいたします。 一度、校正・調整された計測器を何度も定期的に校正しなければ ならないのは、「経年変化」という万物が避けて通れない現象が あるからです。 計測機器にとってもそれは同様で、センサー感応部をはじめ 内部基板、それに実装される電子部品などの構成部品も 例外なく影響を受けます。 その結果、センサーが測定値を正しく受動することができなく なる他、センサーからの情報と出力値・ディスプレイの 表示値に食い違い(ズレ)が生じる可能性があります。 経年変化にともないこのズレ(誤差)は徐々に広がっていき、 最終的には製品の精度範囲を外れてしまうため、定期的な 校正が欠かせないのです。

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    TOPICS(20)

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