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労働災害は未然に防げます。リスクアセスメントのお手伝い 出張講座

作業現場は危険と隣り合わせです。 労働災害が起こってからでは取り返しがつきません。 社内で安全教育講座が可能。

労働災害事故 発生件数をランキングで紹介すると 1, 挟まれ・巻き込まれ(6,049件)   挟まれ・巻き込まれは機械による事故が最も多く、原因は操作ミスや機械の管理不良です。 多くの製造現場では機械を日常的に使用しており、安全対策の不備が理由として考えられます。 2, 転倒(5,070件)   製造現場での転倒事故は、滑りやすい床面や作業中の障害物が原因です。製造現場は多くの材料や機械を扱うため、床面の状態が変わりやすく、障害物が発生しやすい環境です。そのため、障害物による転倒事故が発生しやすくなります。 以下 3, 墜落・転落 4, 動作の反動・無理な動作 5, 切れ・こすれ リスクアセスメント 皆さんもこんなことをお聞きになったことがありませんか。 機械には安全装置が設置されているが、労働災害発生時には安全装置が無効にされていたというお話。作業効率・生産性を考え安全装置を無効にした労働災害事故。労働災害事故を未然に防ぐためには安全装置の設置だけでなく、設備機械の日常点検・作業現場の5Sなど普段から安全に対する啓発活動が必須です。

関連リンク - http://www.d-technos.co.jp/

基本情報

当社の『安全教育出張講座』は、お客様の作業場、環境に合わせた 教育講座内容で実施いたします。 ◆社内設備での教育なので実践的。 ◆一般向けの講習ではなく個々の工場を対象とした教育なので具体的な問題解決。 ◆一度に複数名の受講が可能。などメリットが沢山。 お客様の休日に合わせて教育講座が可能。 受講して頂く事でプレス従事者も 安心して作業が出来るようになります。 "仕事の都合上、平日の安全教育講座の受講が難しい" "一般の教育講座の受講料が高い" "一般の教育講座の時期が合わない"などのお困りごとを 解決します。 【困りごと】 ■仕事の都合上、平日の安全教育講座の受講が難しい ■多人数一度に仕事場を抜けることが出来ない ■一般の教育講座の時期が合わない ■一般の教育講座の受講料が高い 【解決方法】 ■お客様の休日に合わせて教育講座が可能 ■お客様の作業場、環境に合わせた教育講座内容で実施 ■お客様の作業場での具体的なリスクアセスメントが可能 ※神奈川労働災害被害者相談HPから引用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

【導入先】 ■大手電機メーカーなど ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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真心を持ってお客様と接すること、総合企画機械商社としてのスペシャリストはもちろん、あらゆる企画提案やニーズに対して、コスト及び品質の確かなものをご提供すること。それをダイイチテクノスは心掛けています。 IT時代にあって、情報の力がより重要となる昨今、今後はインターネットの活用、国内外そして業種の枠を超えた企業間の交流などによる情報の共有化、タイアップによる新たな可能性の発展にも取組んでまいります。目まぐるしく変化する時代、景気の荒波の中にあっても、信頼を軸とする人と人との出会い、結びつきという大きな支えによって、乗り切っていけるものと信じています。

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