プレスブレーキの安全対策
プレスブレーキの安全対策
テーブルの高さ位置・板厚などの設定も簡単!作業者の安全性や作業効率を大きく高めます 目盛付で設定が簡単なプレスブレーキ用安全装置「DSP-J」をはじめ、 移動可能な材料追従装置「UPフォロワーズ」をラインアップ。 【DSP-J 特長】 ■目盛付で設定が簡単 ■レーザー光形状が太いため、光軸合わせが簡単 ■下型上昇式(アマダRGタイプ)にも対応 ■微速・上昇時レーザー無効 ■箱曲げも可能 【UPフォロワーズ 特長】 ■曲げ加工の間に生じる不意なワークの跳ね上げなどによる事故を防ぎ、作業者が安全に作業を行える ■下型上昇型プレスブレーキを除き、様々なプレスブレーキに設置可能で、最大積載量は200kg ■二人掛かりの大きいシート加工も一人で作業が可能 ■作業者の疲労軽減、作業時間も削減、生産性が大幅にあがり、コストダウンも可能 ■リニアスケールにてプレスブレーキの動きと連動し、最初の板厚等の入力のみで細かい設定が不要 ■リニアスケールの取付等、あらかじめ他設備にも施しておけば1セットで複数設備で使用することが可能
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★☆動画追加☆★プレスブレーキ用レーザー式安全装置『DSP-J』
プレスブレーキの安全対策に威力を発揮!加工作業中の危険から作業者を守ります
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プレスブレーキ用レーザー式安全装置『DSP-AP-MCS』
加工作業中の危険から作業者を守り、安全性と生産性を両立!
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プレス製造業様に利益UPしていただく為の改善ご提案
社内で教育講座が可能!プレス従事者も安心して作業が出来るようになります
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労働災害は未然に防げます。リスクアセスメントのお手伝い 出張講座
作業現場は危険と隣り合わせです。 労働災害が起こってからでは取り返しがつきません。 社内で安全教育講座が可能。
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