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ITO分散液『DLIT-001』

ITO含有量は30wt%で、平均粒径(D50)は94.0nm!溶媒がPGMEのITO分散液です

当社が取り扱う『DLIT-001』をご紹介します。 当製品は、溶媒がPGMEのITO分散液です。 ITO含有量は30wt%で、平均粒径(D50)は94.0nm。 帯電防止塗工材料や熱遮蔽材料にご利用いただけます。 【特性】 ■溶媒:PGME ■ITO含有量:30wt% ■平均粒径(D50):94.0nm ■屈折率(@25℃):1.433 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.daiken-chem.co.jp/component/content/art…

基本情報

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

【用途】 ■帯電防止塗工材料、熱遮蔽材料 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

取り扱い会社

大研化学工業 鶴見研究所では、ナノ分散液を扱っております。 ナノ分散とは、フィルム内部にナノ材料を3次元に分散させ高機能化を実現する技術です。 弊社の超微小ジルコニアビーズを用いたナノ分散技術では微細化(ナノ化)・高分散・高機能化や、ランニングコストの低減、装置からの汚染低減・品質の安定など様々なメリットがございます。 鶴見研究所では、お客様のニーズに合わせて最適なご対応をさせていただきます。

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