600℃耐熱・安全性を両立するAES織布ガスケット徹底解説
No. 1420-THがなぜ600℃クラスの高温シールにおいて信頼される選択肢となるのか、徹底的に解説!
「ボイラーの燃焼口周りのシール材が、熱でボロボロになってしまう」 「排ガスダクトのフランジは歪みが大きく、シートガスケットでは隙間が 埋まらない」「高温部のガスケット交換時、フランジへの焼き付きが酷くて 剥がすのが大変だ」。 発電所、焼却炉、ボイラー、各種工業炉といった高温設備において、 400℃を超えるような過酷な熱環境が日常です。このような場所で 使用されるガスケットには、一般的なシール材とは比較にならないほどの 高い耐熱性が求められます。 しかし同時に、高温設備特有のフランジ面の歪みや凹凸に追従するための 柔軟性、そして何よりも作業者の安全を守るための安全性も不可欠です。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
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取り扱い会社
ダイコーは、ガスケット・パッキンをはじめとする様々な工業用製品の加工に特化したメーカーです。 日本最大級のウォータージェット加工機をはじめとする業界屈指の加工設備と、ジョイントシート、ゴム、樹脂、金属など幅広い材料の取り扱いにより、お客様の多様なニーズにお応えします。50年間培ってきた技術と経験を活かし、お客様の課題解決に貢献できるよう、高品質・短納期・低コストで製品をご提供いたします。お客様の多様なニーズにお応えするため、ダイコーの生産拠点には様々な加工設備を備えています。中でもウォータージェット加工機は、大阪本社・東京支社合わせて4台を設置しており、国内でも最大級の規模を誇ります。最大加工範囲はW4,000mm×L5,500mmで、大口径のガスケット・パッキンも高精度に製造できます。材料効率を極限まで高めることにより、『高品質・低コスト』でのご提供を実現しています。

















































