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EPDMの本質|環境から設備を守る「見えざる保護材」【徹底解説】

「耐老化性、耐オゾン性、極性液体に対する対抗性、電気的性質が良い」という特長を持つEPDMを解説

私たちが目にする自動車、ビル、そして社会インフラは、常に太陽光、 オゾン、雨水といった過酷な環境にさらされています。これらの設備を 長期間にわたり機能させるためには、環境要因から内部を保護する 「保護材」が不可欠です。その重要な役割を担うのが、EPDM (エチレン・プロピレンゴム)です。 この記事では、EPDMがなぜ現代社会の「見えざる保護材」として 不可欠なのか、その核心的な性能を物性データから再定義します。 その上で、この優れた保護材を実際の部品として機能させるための 選定・加工ソリューションを、専門商社ダイコーと共に提案します。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://www.daiko-jp.com/media/useful/a126

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ダイコーは、ガスケット・パッキンをはじめとする様々な工業用製品の加工に特化したメーカーです。 日本最大級のウォータージェット加工機をはじめとする業界屈指の加工設備と、ジョイントシート、ゴム、樹脂、金属など幅広い材料の取り扱いにより、お客様の多様なニーズにお応えします。50年間培ってきた技術と経験を活かし、お客様の課題解決に貢献できるよう、高品質・短納期・低コストで製品をご提供いたします。お客様の多様なニーズにお応えするため、ダイコーの生産拠点には様々な加工設備を備えています。中でもウォータージェット加工機は、大阪本社・東京支社合わせて4台を設置しており、国内でも最大級の規模を誇ります。最大加工範囲はW4,000mm×L5,500mmで、大口径のガスケット・パッキンも高精度に製造できます。材料効率を極限まで高めることにより、『高品質・低コスト』でのご提供を実現しています。