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D5400ガラスクロス片ツバ丸筒ガスケットの加工事例

クロスゴム引き加工で片つば付ダクト用パッキンに対応

■加工事例概要 製品名:片ツバ丸筒パッキン 寸法:180φ × 115φ 今回の加工事例は、クロスゴム引き加工と接着加工を組み合わせ、丸筒形状に片ツバを付加したダクト用パッキンを製作した事例です。円筒部とフランジ部を一体化した構造により、ダクト接続部におけるシール性と位置決め性の両立が求められる用途に対応しています。主にプラント設備や排気・熱風ラインなどで使用され、取付時のズレ防止と安定した密着が重要となる条件で採用されています。接着加工により筒部とツバ部を一体成形することで、施工時の組付け性が向上し、作業効率の改善にも寄与します。クロスゴム引き加工を用いることで、厚みのある材料でも均一な形状形成が可能となり、安定した品質と再現性を確保しています。 ■製品特長|D5400 ガラスクロスに天然ゴムを塗布し、所定の形状に成型したガスケットです。 断熱性に優れ、非石綿系のため環境に配慮しています。縫製などの加工方法があり、大口径の加工が可能です。 高温のダクトシールに使用されます。

基本情報

■加工方法|クロスゴム引き加工 ゴム引き加工は、素材の持つ優れた耐熱性能に、ゴムの持つ多様な機能を付加することで、高機能な 複合素材を生み出す技術です。ゴム引きにより、ガラスクロスの裁断、打ち抜き、縫製などの加工が容易になり、 複雑な形状のガスケットやダクトなどを製作しやすくなります。 素材を積層し、ご要望の厚さに成形いたします。 使用温度に合わせて最適な素材をご提案可能です。

価格帯

納期

用途/実績例

■Q&A Q. 丸筒形状のガスケットはどのように製作されますか? A. クロス加工後に円筒形状へ成形し、接着加工によってツバ部と一体化させることで製作します。 Q. 片ツバ構造のメリットは何ですか? A. 位置決めが容易になり、取付時のズレ防止とシール性の安定化に寄与します。 Q. 厚みのあるガスケットでも均一に成形できますか? A. クロスゴム引き加工により、厚みがあっても均一な仕上がりと安定した品質を確保できます。 Q. 試作対応は可能ですか? A. 小ロット・試作から量産まで柔軟に対応可能です。 ■ダイコーの対応力 丸筒形状や片ツバ付きなどの複雑形状に対して、材質選定・加工方法提案・形状検討まで一貫対応が可能です。試作・小ロット・特注仕様にも柔軟に対応し、安定した品質で提供いたします。

D5400ガラスクロス片ツバ丸筒ガスケットの加工事例

技術資料・事例集

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取り扱い会社

ダイコーは、ガスケット・パッキンをはじめとする様々な工業用製品の加工に特化したメーカーです。 日本最大級のウォータージェット加工機をはじめとする業界屈指の加工設備と、ジョイントシート、ゴム、樹脂、金属など幅広い材料の取り扱いにより、お客様の多様なニーズにお応えします。50年間培ってきた技術と経験を活かし、お客様の課題解決に貢献できるよう、高品質・短納期・低コストで製品をご提供いたします。お客様の多様なニーズにお応えするため、ダイコーの生産拠点には様々な加工設備を備えています。中でもウォータージェット加工機は、大阪本社・東京支社合わせて4台を設置しており、国内でも最大級の規模を誇ります。最大加工範囲はW4,000mm×L5,500mmで、大口径のガスケット・パッキンも高精度に製造できます。材料効率を極限まで高めることにより、『高品質・低コスト』でのご提供を実現しています。