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FOE2022では400/200/100G DWDM伝送プラットフォームDCOTNシリーズを出展致します。 この装置はDCIデータセンター相互接続アプリケーション向けのプラットフォームです。 100G/10Gクライアント信号を400G/200Gラインへ集約し長距離伝送を可能にすることでデータセンター・プロバイダー・ダーク事業社へ最大1.6Tの相互接続を提供します。 その他に主に自社開発製品のWDM製品・OTN製品等を展示します。メディアコンバータも手のひらサイズの超コンパクトなものから、広域動作温度に対応した産業用モデルまで幅広く展示。 トラヒックジェネレータや"100M～100G"のSFP/QSFP/CFP光モジュール等も幅広く展示致しますので、 データコントロルズ株式会社の様々な製品を手に取ってご覧頂けるブースとなっています。

2022年6月15日から6月17日、幕張メッセで開催される「Interop22 Tokyo」に出展します。 ■日時： 2022年6月15日（水）10：00～18：00 16日（木）10：00～18：00 17日（金）10：00～17：00 ■会場：幕張メッセ 、 会場アクセスはこちら ■弊社展示ブース： 5A04 *HALL5 出入口近く 本展にはインタネットテクノロジーに携わる企業・団体が毎年多数参加しており、デモンストレーションやセミナーを通じて、インターネットのトレンドをいち早く体感いただける展示会です。 当社ブースでは実際の機器を展示し、接続例や実用例などをわかりやすくご紹介致します。 また、会場内にネットワークを構築し実演検証する人気イベント、「Show Net」に機器を提供し参加しております。 お気軽に足をお運び頂くことが難しい状況下ではございますが、ご来場の際には是非お立ち寄り頂けますと幸いです。

DCOTNシリーズはDCIデータセンター相互接続アプリケーション向けの400/200/100G DWDM伝送プラットフォーム。 この製品は、大伝送容量、省サイズ、低消費電力でデータセンターアプリケーション要件を完全に満たしています。 近距離相互接続と長距離伝送の両方に適しており100G/10Gクライアントをサポートします。 ライン側では200G・400Gの単一波長CFP2チューナブルDWDMコヒーレントや複数のFECをサポートします。 100G/10Gクライアント信号を400G/200Gラインへ集約し長距離伝送を可能にすることでデータセンター・プロバイダー・ダーク事業社へ最大1.6Tの相互接続を提供します。 23dB100km区間に対応できアンプ、DWDMフィルタを使用することで更なる拡張が可能です。

新製品のDCOTNシリーズを今回初めて出展いたします。 この装置はDCIデータセンター相互接続アプリケーション向けの400/200/100G DWDM伝送プラットフォームです。 100G/10Gクライアント信号を400G/200Gラインへ集約し長距離伝送を可能にすることでデータセンター・プロバイダー・ダーク事業社へ最大1.6Tの相互接続を提供します。 その他に主に自社開発製品のWDM製品・OTN製品等を展示します。 メディアコンバータも手のひらサイズの超コンパクトなものから、広域動作温度に対応した産業用モデルまで幅広く展示。 さらに、小型でユニークな"100M/1G/10G"のトラヒックジェネレータや"100M～100G"のSFP/QSFP/CFP光モジュール等も展示。 データコントロルズ株式会社の提供製品を手に取ってご覧頂けるブースとなっています。

ケーブルテレビのサービス・技術は地域BWAやローカル５Gの導入による「ケーブルと無線の融合」が推進されており今後も地域社会の構築に向けた社会インフラとして益々重要な役割を担っていきます。 データコントロルズブースではマルチサービスプラットフォーム：OT8200シリーズ【10G＆100G対応】をテーマにお客様には役立つ製品を出展・デモ致します。 お気軽に足をお運び頂くことが難しい状況下ではございますが、ご来場の際には是非お立ち寄り頂けますと幸いです。