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【サーキットブレーカー導入事例】CLM-500 電動車両回路保護

回路を焼損から保護!充電器業界のお客様へ導入した事例をご紹介

電波精器株式会社で取り扱う『CLM-500』の導入事例をご紹介いたします。 逆接やオーバーロードによる焼損や内部回路の故障などの対策として 当製品を採用しました。 オーバーロード時には発生した熱によりバイメタルが遮断し 回路を焼損から保護することができます。 【事例概要】 ■導入業界:充電器業界 ■導入製品:CLM-500 ■効果:回路を焼損から保護 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.denpaseiki.com/

基本情報

【当社からのご提案】 ■マニュアルリセット式サーキットブレーカーによる保護 ■定格電流:10~60A ■取付ピッチ(50mm、M4、ボタン穴φ12.5) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【サーキットブレーカー導入事例】CLM-500 電動車両回路保護

技術資料・事例集

取り扱い会社

電波精器株式会社は、設立時から開発指向を目指しテレビ共聴用機器(CATV用各種分配分岐器整合器)等の開発・製造、バイメタルを利用したサーキットブレーカー、プロテクター等の開発を進め、特許実用新案等10数件を取得しました。特にサーキットブレーカー、プロテクター等の製造上の設備、検査、試験器具等も自社開発し、製品の品質向上に努めております。現在はサーキットブレーカーの設計、製造、販売のみを行っており、お客様のニーズに応える為にカスタム品の受注もお受け致しています。

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