鍛造品作業工程
鍛造の「鍛」は“鍛える"という意味!打って叩いて金属組織を強化
江戸川鍛工株式会社の鍛造品の作業工程についてご紹介いたします。 はじめに材料を入荷し、切断、加熱の工程の後、鍛造の工程に入り、 鍛造プレスや、ハンマー、フリクションプレスを用いて作業を実施。 トリミング、熱処理、ショットブラストの工程後、磁気探傷検査を経て 出荷となります。 【作業工程】 ■材料入荷 ■切断 ■加熱 ■鍛造:鍛造プレス、ハンマー、フリクションプレス ■トリミング ■熱処理 ■ショットブラスト ■検査:磁気探傷検査 ■出荷
※お気軽にお問い合わせ下さい。
このカタログにお問い合わせ
当社は、農業用機械部品を中心に、建設機械部品、自動車部品その他 産業用機械部品に至るまで、幅広い分野に鍛造品を供給しております。 また、早い時期より摩擦圧接機を導入し、鍛造品との組み合わせにより 複雑な形状の部品を供給することができます。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。
製品・サービス一覧 (13)