カメラ検査装置で発送物検査の大幅改善【導入事例】
宛名検査を自動化して全数検査に!作業効率アップ&確実な検査で人的ミス防止になるカメラ検査の事例
カメラ検査装置『Ci-200』を導入し、宛名の検査作業を自動化した事例を ご紹介いたします。 1日で数万通ある発送物の宛名を目視による抜き取り検査しており、「全数検査 したいが工数が多すぎる」「人的ミスもあり信用が得られない」といった お悩みがありました。 そこでカメラ検査装置により宛名の検査作業を自動化。 数人掛かりでも抜き取り検査となっていた作業が一人で全数検査可能になりました。 【概要】 ■課題 ・作業工数が多すぎる ・工数が多いため抜き取りでの検査 ・人的ミスもあるし信用が得られない ■結果 ・作業効率がアップ ・全数検査が可能に ・人的ミスを防止 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【Ci-200 特長】 ■指定したカメラで検査して結果を保存 ■高速で可読検査を実施(ハガキ15,000通/時) ■様々な可読検査を同時に実施可能(OCR/郵便番号/バーコード/QRコード) ■様々な検査に対応(昇順/降順/マスターデータ照合) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
型番・ブランド名
DUPLODEC
用途/実績例
【用途】 ■発送物の宛名検査の自動化 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。