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3DCAD Creo 11:ISO GPS準拠とスマートテーブル

GD&T AdvisorのISO GPS 22081対応と操作性の劇的向上

CreoのMBD機能は継続的に進化しており、新バージョンのCreo 10と Creo 11では、国際標準への準拠と設計者の操作性向上が図られています。 Creo 10では、表面仕上げシンボルなどの関連シンボルをMBDの他の アノテーションと関連付け、親アノテーションからアノテーション平面を 継承するなど、関連シンボル機能が強化されました。 Creo 11では、GD&T AdvisorがISO GPS 22081の一般公差をサポートし、 ISO規格への準拠性がさらに向上しました。また、テーブル機能の拡充により、 セキュリティマーキング などの情報を表形式で迅速に整理できるように なっています。 これらの機能強化は、GD&T適用における煩雑さを軽減し、必要な更新にかかる クリック数を減らすなど、設計者の生産性を向上させます。 Creoの新MBD機能の詳細と、国際規格準拠の強化ポイントを資料でご覧ください。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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