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令和5年7月7日(金)~7月8日(土)幕張メッセで開催される【関東グランドフェア2023】に 出展します。
デジタル化とグリーン化を通じて豊かで快適な社会を、ともにサステナブルな未来を をテーマに開催される【関東グランドフェア2023】にスモーククリアが出展いたします。 日時:令和5年7月7日(金)~7月8日(土) 場所:幕張メッセ ぜひともこの機会に足をお運びください。 ■詳しくはこちら https://www.ergojapan.co.jp/wp-content/uplo…
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「第16回 オフィス防災EXPO」に出展致します。
「第16回 オフィス防災EXPO」にスモーククリアを出展致します。 会期:2022年5月11日(水)~13日(金) 10:00~17:00 会場:東京ビックサイト東展示棟 入場:詳細は公式ホームページをご確認ください。 オフィス防災EXPO公式ホームページはこちら ※招待状をご希望の方は弊社ホームページのお問い合わせフォームまたはお電話からお問合せください。
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【コラム】タバコによる受動喫煙問題を考える
【タバコによる受動喫煙問題を考える】 受動喫煙という言葉はよく耳にするものの、正確な意味を理解している人は意外と少ないかもしれないので整理してみましょう。 まず、「タバコの煙」は以下の3つの種類に分類されます。 主流煙:タバコを通して直接吸い込む煙 副流煙:燃焼しているタバコの先端から出ている煙 呼出煙:タバコを吸った後に喫煙者の息から出る煙 副流煙というのは「喫煙者が口から吐き出す煙の事」だと思っている方が意外と多くいらっしゃるかもしれませんが、実は「タバコから出ている煙」が副流煙です。 ※そして受動喫煙というのは上記の2と3、つまり「タバコから出ている煙」と「喫煙者が吐き出す煙」のどちらか又は両方を吸い込んでしまうことを言います。 ちなみに主流煙よりも副流煙の方が有害物質の濃度が高いということなので、喫煙者よりも非喫煙者の方が高い濃度の有害物質を吸い込んでいる可能性があります。 タバコを吸わない人達の立場からすると非常に迷惑な話です。 >続きはこちらから https://www.ergojapan.co.jp/smokeclear/column/898/
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漫画コラムを更新しました。
スモーククリアでは、喫煙問題や分煙対策など、様々な情報をわかりやすく消費者に届けるために漫画コラムを作成・配信しております。 新たに漫画コラムを更新しましたので、ぜひご覧ください。 ◆コロナで変わる公衆喫煙所 https://www.ergojapan.co.jp/manga/879/
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【コラム】令和4年度最新版(東京都) 禁煙ブースに関する補助金と助成金
【令和4年度最新版(東京都) 禁煙ブースに関する補助金と助成金】 健康増進法の改正によって2020年4月から原則として屋内の禁煙が義務化されました。 それに伴い受動喫煙対策にかかる費用の一部が助成金や補助金として受けられるようになっていますので詳しく見ていきましょう。 助成金や補助金の補助対象となる対象者や施設、詳しい申請方法など令和4年(2022年)度最新版のものを紹介しますので参考にしてください。 最新版ではありますが、助成対象や申請方法に関しては昨年度の内容と変更点はありません。 注意点として、今回紹介する補助金・助成金の交付対象店舗は東京都内の店舗限定となりますので、東京都内以外で店を構える店舗は対象外となりますのでお間違えの無いように。 また、内容に関しては変更されている場合がありますので、申請に際しては必ずご自身で該当する各自治体から提供されている最新の情報を確認してから行ってください。 >続きはこちらから https://www.ergojapan.co.jp/smokeclear/column/1190/
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【コラム】コロナが生み出した新たな喫煙問題
コロナウイルスの流行によって生活スタイルの変更を余儀なくされてきましたが、喫煙者を取り巻く環境にも影響を及ぼしています。 コロナ禍になってからは屋外で喫煙する人の数が増加していることで新たな問題が発生しています。 例えば新宿では条例により、区内全域で路上喫煙が禁止されているにも関わらず路上での喫煙やタバコのポイ捨てが後を絶ちません。 喫煙禁止エリアには目に入りやすい場所に「路上喫煙禁止」のステッカーがいくつも貼られていて、喫煙者に対する周知は徹底されているかのように見えます。 >続きはこちらから https://www.ergojapan.co.jp/smokeclear/column/1089/
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【コラム】オフィスでの分煙対応遅れのリスクについて
2020年4月から全面施行された「改正健康増進法」によって、喫煙に関してさまざまなルールが設けられました。 これにより喫煙者が発するタバコのニオイと煙から身を守れることが期待されるので、非喫煙者からは多くの支持が得られる施策であると言えます。 一方で喫煙者の中には喫煙の場所や機会が失われ、肩身の狭い思いをしている人も少なくないのではないでしょうか。 東京都内の飲食店では原則として屋内が禁煙となり、その場で喫煙するという事がほぼ不可能になりました。 飲食しながら喫煙することが当たり前の習慣になっている人にとっては苦痛に感じるのも無理はありません。 加えて新型コロナウイルスのまん延によって、屋内外の喫煙所が「喫煙者が集まり、密になる」という理由で閉鎖されているという現状があります。 改正健康増進法の施行と新型コロナウィルスのダブルパンチによって、喫煙者にとっては生きづらい時代になっていると言っても過言ではありません。 >続きはこちらから https://www.ergojapan.co.jp/smokeclear/column/1262/
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【コラム】過去から現代における喫煙と分煙の歴史
令和になり受動喫煙など、健康被害への対策がますます強化されています。 2020年4月1日に全面施行された改正健康増進法によって屋内施設が全面禁煙化となり、タバコを愛する喫煙者に大きな衝撃を与えたことは皆さんの記憶にも新しいことでしょう。 これによって喫煙ルールが大きく変わり、喫煙者の中には肩身の狭い思いをしている方もいるのではないでしょうか。 日本国内での喫煙の制限や受動喫煙等の対策はここ数年間で強化された印象を受けますが、こういった試みはかなり昔から始まっていたことをご存じでしょうか。 令和を生きる愛煙家への風当たりは強いですが、これまでの日本を支えてきた歴代の愛煙家達が経験してきた喫煙事情にスポットを当ててみました。 では過去における禁煙や分煙の歴史を振り返ってみましょう。 >続きはこちらから https://www.ergojapan.co.jp/1418/
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漫画コラムを更新しました。
スモーククリアでは、喫煙問題や分煙対策など、様々な情報をわかりやすく消費者に届けるために漫画コラムを作成・配信しております。 新たに漫画コラムを更新しましたので、ぜひご覧ください。 ◆コロナが生み出した新たな喫煙問題 https://www.ergojapan.co.jp/smokeclear/column/1089/
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【コラム】放置できない「スモークハラスメント」の実態と改善策
近年では時の流れとともに「ハラスメント」というものに対して敏感な時代へ変化してきました。 ハラスメントは英語で「harassment」と書きます。 語源は古期フランス語の「harass」で「悩ませ、疲れ果てさせる」や「悩ませる」などの意味があり、それが変化して日本では「いじめ」や「嫌がらせ」と訳されるようになりました。 「セクハラ」や「パワハラ」などは社会人であればよく耳にする言葉かと思います。 >続きはこちらから https://www.ergojapan.co.jp/1558/
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【コラム】有料喫煙所というビジネスモデルは浸透するのか?
喫煙問題は昔から取り上げられていますが、印象としては「タバコの煙による健康被害」を思い浮かべる人は多いかと思います。 タバコの受動喫煙による健康被害が問題視されてきたことで世の中全体が禁煙を推奨する流れに向かいました。 近年の禁煙化に向けた動きは2020年4月1日に全面施行された「改正健康増進法」による影響が大きいのではないでしょうか。 法律の改正によって飲食店やオフィス、ホテルやゴルフ場、その他商業施設、公的機関、公共交通機関などでは全面禁煙化の動きが進んだことで建物内に設置されていた灰皿などが撤去されていきました。 日常的に喫煙している人は男性で約27.1%、女性で7.6%となっていて、多くの喫煙者に影響を与えることとなっています。 改正健康増進法の施行はたくさんの国民に影響を与えるものですが、意外とテレビなどのメディアで大きく取り上げられることは少なく、いまいち国民への認知が浸透していないと感じるのは気のせいでしょうか。 >続きはこちらから https://www.ergojapan.co.jp/1865/
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【コラム】オフィスにおける正しい喫煙対策と効果。喫煙者にも非喫煙者にも優しい喫煙ブース
健康増進法の改正により、喫煙者の社員が喫煙できるスペースがなくなった会社も多いのではないでしょうか。 会社側としては新しく喫煙ブースを設置するのも予算がかかるし、この機会に喫煙対策として完全禁煙に踏み切った方が様々な面で効率化を図れるという考えもあるでしょう。 しかし、会社の喫煙対策は完全禁煙にすることが本当に適切なのでしょうか。オフィスの喫煙対策と喫煙室や喫煙ブース設置という選択について、データを元に解説していきます。 >>詳しくはこちら https://www.ergojapan.co.jp/smokeclear/column/80/
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漫画コラムを更新しました。
スモーククリアでは、喫煙問題や分煙対策など、様々な情報をわかりやすく消費者に届けるために漫画コラムを作成・配信しております。 新たに漫画コラムを更新しましたので、ぜひご覧ください。 ◆タイプ別喫煙所とオススメ度 https://www.ergojapan.co.jp/manga/
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喫煙コラムの更新
ご質問にいただくことが多い喫煙ブースの「購入」と「レンタル」について、どちらがお得かをまとめました。 ◆どちらがお得?「喫煙ブース」の購入とレンタル https://www.ergojapan.co.jp/?post_type=column&p=730&preview=true
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【コラム】大阪万博に向けて「受動喫煙ゼロ」を目指す大阪
【大阪万博に向けて「受動喫煙ゼロ」を目指す大阪】 2025年4月開催の大阪万博に向けて受動喫煙ゼロを目指す大阪ですが、喫煙者の排除と言わんばかりに受動喫煙の防止対策が着々と進んでいるようです。 また、2022年4月には大阪府受動喫煙防止条例により従業員を雇用する施設の屋内は原則禁煙になることが確定となりました。(または規定を満たした専用喫煙室の設置が可能) オリンピック時に東京がどのような動きがあったのかを参考にし、大阪で今後予想される分煙対策の動きをまとめました。 https://www.ergojapan.co.jp/smokeclear/column/785/
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漫画コラムを更新しました。
スモーククリアでは、喫煙問題や分煙対策など、様々な情報をわかりやすく消費者に届けるために漫画コラムを作成・配信しております。 新たに漫画コラムを更新しましたので、ぜひご覧ください。 ◆どっちがお得?喫煙ブース 購入とレンタル https://www.ergojapan.co.jp/manga/832/
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有村 藍里さんが取材に来社しました!
B.S.TIMES 39号に掲載されました! ⇒記事はこちら 吸う人も吸わない人も快適に過す― 優れた分煙環境を可能にするのは高性能喫煙ブース『スモーククリア』だ。 厚生労働省基準クリア、高次元のファンと吸気口の高性能フィルターが、匂いや煙を拡散させる前に除去。 有害なガスや粉じんも漏らさず、同室内にきれいな空気を循環させる。 内部は喫煙動作にあわせた前面吸気構造で、密閉感がなく快適だ。 <続きはこちら> https://www.ergojapan.co.jp/wp-content/uploads/2022/04/B.S.TIMES39%E5%8F%B7%EF%BC%BF%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%82%B4%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3%E6%A7%98.pdf