【R&D事例】AIを用いたスマートクリニックシステム開発事例
新サービス開発(R&D)で福島県のソフトウェア・アプリケーション開発企業を探している方、ぜひご相談ください!
基本情報
■R&D内容 福島県地域復興実用化開発等促進事業費補助金を有効活用したシステム開発 (令和元年~3年度) 福島イノベーション・コースト構想の重点分野産業の中の一つとなる 『医療』分野に関連するシステム開発を 東京都内に本社を構える大手医療系メーカーと協業開発を実施。 福島県地域復興実用化開発等促進事業費補助金を活用し システム開発を加速、サービス化を目指している。 ■担当箇所 FCS:システムの基盤開発とユーザー向けのWebアプリケーション開発 大手医療系メーカー:サービスコンテンツの企画、AI診断、サービス化 ■目標 福島県浜通り地域等の15市町村に存在する医療施設にサービスを展開し、 医師の負荷軽減、および、患者の疾患重症化軽減を図り、 福島県内の医療分野における復興促進に貢献することを目標としている。
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用途/実績例
※令和元年~3年度間の実証実験事例です。詳しくはPDFをご覧ください。
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福島県郡山市に本社を構え、田村市・南相馬市など県内の拠点に加え、東京都(品川区)、茨城県(ひたちなか市)、栃木県(宇都宮市)にも拠点を持つ会社です。 業務系のシステム開発をはじめ、制御・組込系システム開発、そして福島原発事故以降は、再生可能エネルギー・医療・ロボット関連分野などの福島復興関連システムの開発を行っています。 業務系システムでは、要件定義から保守業務まで、これまでの豊富な実績を活かして、クライアントのビジネスをサポート。 事業戦略をしっかり理解した上で、効果的なICTソリューションを提供しています。 クラウド開発実績も増えており、Microsoft Azureを中心に各種PaaSを組み合わせたプラットフォーム構築を得意としております。 クラウド開発はオンプレミスと比べて、スピード感や柔軟にスケールできる運用環境構築を実現します。