【導入事例】再生可能エネルギー「地中熱」を用いた融雪システム
地中熱を利用した融雪により、除雪の負担を無くし、凍結による転倒の不安も取り除きました!
「地中熱」は、比較的浅い地盤の熱を利用する再生可能エネルギーのひとつです。 地中の温度が一定である特性を活かし、暖房・冷房・融雪に使用することができます。 地中熱の利用をお考えの方へ、 FCSでの導入事例を掲載した資料をご用意しました。 ※詳しくは「PDFダウンロード」から資料をご覧ください。
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NRI「ビジネスパートナーとのサステナビリティダイアログ」に登壇!
2024年1月29日に、「2023年度ビジネスパートナーとのサステナビリティダイアログ」が 野村総合研究所東京本社で開催され、当社はゲスト企業の一社としてパネルディスカッションに登壇しました! このイベントは、野村総合研究所様がビジネスパートナーの皆様と 本年度の取り組み共有と来年度に向けたアナウンスをするとともに、 サステナビリティの取り組み推進について対話する機会です。 当社は、ポジティブかつ先進的にサステナビリティに取り組んでいることが評価され、 他のビジネスパートナー様にも参考になる存在として、パネルセッションに登壇させていただきました。 当社の環境に対する活動が、少しでも皆様にとって参考になることを願っています。
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再生可能エネルギー「地中熱」の取り組み事例を公開!冷房・暖房・融雪時の省エネ対策に利用できます
再生可能エネルギー「地中熱」の取り組みについてご紹介しています! ■カタログ内容 1.地中熱とは? 2.地中熱を利用するための課題 3.地質調査孔を利用した熱伝導率測定システムの開発 4.地中熱による歩道の融雪FCS導入事例 5.ふくしま地中熱LLP 福島地中熱共同組合への参画 ※詳細はカタログをダウンロードしてご覧ください。
取り扱い会社
福島県郡山市に本社を構え、田村市・南相馬市など県内の拠点に加え、東京都(品川区)、茨城県(ひたちなか市)、栃木県(宇都宮市)にも拠点を持つ会社です。 業務系のシステム開発をはじめ、制御・組込系システム開発、そして福島原発事故以降は、再生可能エネルギー・医療・ロボット関連分野などの福島復興関連システムの開発を行っています。 業務系システムでは、要件定義から保守業務まで、これまでの豊富な実績を活かして、クライアントのビジネスをサポート。 事業戦略をしっかり理解した上で、効果的なICTソリューションを提供しています。 クラウド開発実績も増えており、Microsoft Azureを中心に各種PaaSを組み合わせたプラットフォーム構築を得意としております。 クラウド開発はオンプレミスと比べて、スピード感や柔軟にスケールできる運用環境構築を実現します。