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【熱処理の課題解決事例5】焼割れでお困りな方必見!

"一発焼入れ"では、加熱時間が大幅に短縮されるため、生産性向上にも寄与します!

鋼はいかにも頑丈で安定している様に思えますが、熱処理の条件や管理方法を 間違えると簡単に割れてしまいます。 割れは肉眼では確認できない程微小なものも多く、気づかないまま使用すると、 割れが起点となって破損し、重大事故に繋がる場合もあります。 富士電子工業の一発焼入れでは、プロフィールに沿ったコイルによる 全体加熱/全体冷却により均一な硬化層を得ることが可能。 加熱時間が大幅に短縮されるため、サイクルタイムも一般的な移動焼きに比べて 半分以下になり、生産性向上にも寄与します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

Fuji Denshi技術通信

基本情報

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【熱処理の課題解決事例5】焼割れでお困りな方必見!

技術資料・事例集

高周波焼入はやり方次第で変わる(焼割れ編)

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取り扱い会社

当社では、半開放コイルの開発を基盤に、加工部品の冷却を行うクーリングシステム、加熱電源のインバータ、インバータを冷却するチラー装置など、「精密硬化」に必要な多種多様な装置を開発しています。また、お客様の生産環境にあわせて「精密硬化」を実現するカスタムメイドの装置・システムのインライン化のご要望にもお応えしています。 焼入設備の「稼働状況の可視化」・「遠隔サポート」・「予防保全」を実現する『FD-ioT』にてお客様の生産支援をしています。

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