解説資料『高周波焼入はやり方次第で変わる(基礎知識編)』
化石燃料を必要とせず低炭素社会に貢献する環境に配慮した焼入方法!
高周波焼入の設備設計・製作や試作・受託加工などを手がける当社では、 資料『高周波焼入はやり方次第で変わる(基礎知識編)』を進呈中です。 対象物が高周波焼入に向いているかどうかの見極めや、材質や熱処理方法 によって変化する質量効果、形状効果、寸法効果などについて詳しく解説。 その他、硬度換算表も掲載しており、参考になる一冊となっております。 是非ダウンロードいただき、ご一読ください。 【掲載内容】 ■焼入とは ■高周波焼入に向いている部品とは ■質量効果、形状効果、寸法効果って ■おまけ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【資料について】 高周波焼入に関しては失敗の理由が分からずに悩むことも…。 課題解決に取り組む上では、基礎知識や不具合発生につながる現象に関する情報を しっかり押さえて理解しておくことも重要です。知識の振り返り用にぜひ本資料をご活用ください。 【富士電子工業について】 当社は、高周波焼入の試作・受託加工だけでなく焼入装置の製造・販売にも対応しております。 設計から設置・導入後のメンテナンスまで一貫体制で対応。 設計者自ら現地試運転完了まで立ち合いますので問題解決のレスポンスが早いのが特長です。 ※焼入れなど熱処理でお困りの方は、ぜひ当社までお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 メール: info@fujidenshi.co.jp 大阪本社 → TEL:072-991-1361 名古屋 → TEL:052-322-1361 東 京 → TEL:03-5472-1361 ※お電話の際は、「イプロスを見た」とご連絡ください。 対応時間:月~金 9時~17時までとなります。
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高周波焼入設備の導入を検討されていたら必見!補助金対象の焼入設備のご案内
省エネルギー・脱炭素化・IoT・デジタルトランスフォーメーション・ 生産性向上等、さまざまな取組に対し経済産業省・環境省・ 各自治体等で多種多様の補助金制度があります。 「先進的省エネルギー投資促進支援事業費補助金」にて 当社の一発焼入設備が認定を受けております。 かなりの確率で受理されること間違いなしです。 ★お電話でのお問い合わせはこちら 大阪本社 → TEL:072-991-1361 名古屋 → TEL:052-322-1361 東京 → TEL:03-5472-1361 ★メールでのお問い合わせはこちら info@fujidenshi.co.jp ※お電話・メールの際は、「イプロスを見た」とご連絡ください。 対応時間:月~金 9時~17時までとなります。
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変換効率は95%と業界トップクラス!オリジナル発振器「FOCUS」のご案内
先端技術を終結した、富士電子工業が誇る自社開発 トランジスタインバータ「FOCUS」。 1台の発振器で周波数を変更して焼入する事が可能。 並列共振のため負荷変動による品質のバラつきを最小限に抑えられます。 生産効率や品質向上のみならず、省エネルギーや省コスト、CO2排出抑制など 環境に配慮した生産システムのご提案にも力を入れています。
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お客様の仕様に合った使いやすい設備をご提供!カスタムオーダーメイドの高周波焼入設備のご案内
富士電子工業では、それぞれのお客様の仕様に合った高周波焼入設備を 綿密なお打合せにてオーダーメイドで設計・製作しています。 長年の蓄積されたノウハウにて高機能部分は取り入れ、不必要なものは 省いていく事でより使い勝手の良いコストパフォーマンスの高い設備を ご提供できます。 様々なお客様の問題点を一発解消します。 「高周波焼入ってこんなもん」と諦めていたものでも焼入コイルや 焼入方法、焼入条件を見直せば全く違った結果にたどり着けます。 「目から鱗」をご体験ください。
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高周波焼入設備とioT
IHテクノロジーとIoTとの融合 高周波焼入設備の様々な情報をクラウド上に蓄積し、 「生産支援」・「遠隔サポート」・「予防保全」を実現。 ビッグデータの活用により更に進化した焼入設備をご提供します。 ◆装置の稼働状況の可視化 複数の装置、国外の装置でもお客様のPCやスマホからリアルタイムに装置の稼働状況を確認できます。 ◆生産管理支援 トレーサビリティ(履歴管理)の活用により生産性・品質向上を目指します。 また、加熱条件の設定・回路モニター変更を遠隔操作できることで生産管理・保全作業の支援ができます。 ◆予防保全・予知保全 データを解析し、焼入水や部品・コイルなどの交換時期を予測しお知らせします。 ゼロダウンタイムの実現が可能になります。 ◆遠隔修理サポート 予期せぬ故障が発生した場合にも、富士電子工業でも状況確認できるため、迅速な修理サポートが行えます。 ◆装置診断の定期レポートお届け 富士電子工業で解析した装置の診断結果を定期レポートとしてお届けします。 故障のおそれのある箇所をお伝えします。
取り扱い会社
当社では、半開放コイルの開発を基盤に、加工部品の冷却を行うクーリングシステム、加熱電源のインバータ、インバータを冷却するチラー装置など、「精密硬化」に必要な多種多様な装置を開発しています。また、お客様の生産環境にあわせて「精密硬化」を実現するカスタムメイドの装置・システムのインライン化のご要望にもお応えしています。 焼入設備の「稼働状況の可視化」・「遠隔サポート」・「予防保全」を実現する『FD-ioT』にてお客様の生産支援をしています。