ニュース一覧
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【ニュースリリース】21年連続受賞!"超"モノづくり部品大賞 電気・電子部品賞を受賞しました!
おかげさまをもちまして、 ”超”モノづくり部品大賞を21年連続受賞しました。 2024年 第21回 今回の”超”モノづくり部品大賞では、 「半導体ガス濃度計」が「電気・電子部品賞」を受賞しました。 本製品は、プロセスガスの濃度変化を高速で計測したいという お客様のニーズに応えるべく開発されました。 製品の特長━━━━━━━━━━ ・LED光源採用:測定光と参照光の2波長搭載 ・小型:独自構造の測定セル(小型で必要光路長を確保) ・高温対応:常温から150℃まで対応のガスセル ・クリーンな測定セル:ステンレス部材のみで窓ユニットを気密化 ・高速検出:10ms(EtherCAT通信) ・高精度:測定ガス種および使用圧力・温度などによる補正 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 製品詳細は随時HPで公開いたします! 過去受賞製品の動画も公開中!! 是非下記URLからチェックしてみてください。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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■フジキンのSDGsへの取組み■
フジキンでは、各事業所においてSDGs活動に取り組んでおります。 ・チョウザメ養殖におけるSDGsへの取組み ・社内制度「SDGs AWARD」の受賞者紹介 ・技能実習生との地域貢献活動 など最近の活動情報も更新しております。 関連リンクよりぜひご確認ください。
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「CLUB FUJIKIN」新規メンバー様募集中!
◆「CLUB FUJIKIN」メンバー様限定サービスのご紹介◆ その1 ダウンロード・サービス ・おまとめダウンロードサービス(組図やCADデータ等のダウンロード) ・高圧ガス保安法法令参照システム その2 技術サポート・サービス ・メンバー様専用ご相談窓口 ・「CLUB FUJIKIN」メールマガジン その3 展示会ご来場サービス ・展示会ご来場のメンバー様に記念品進呈! その4 メンバー様限定コンテンツ ・博士学位/論文要約 ・研究論文 ・Dr.カレッジ その5 動画コンテンツ ・製品施工レキュチャー動画 ・セミナーコンテンツ動画 ・”超”モノづくり部品大賞動画
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【ニュースリリース】20年連続受賞!"超"モノづくり部品大賞 モビリティー関連部品賞を受賞しました!
おかげさまをもちまして、 ”超”モノづくり部品大賞を20年連続受賞しました。 2023年 第20回 今回の”超”モノづくり部品大賞では、 「大流量水素ステーション向け超高圧バルブ機器」が 「モビリティー関連部品賞」を受賞しました。 本製品は、次世代水素ステーション用のバルブ機器です。 将来の普及促進が望まれるHDV(燃料電池大型トラック等の大型モビリティ) に対応するべく、水素の高速充填用バルブとして開発されました。 製品の主な特長━━━━━━━━━━ ・大流量Cv値 2.5 ・設計圧力 99.9MPa ・使用温度範囲 -40~+85℃ ・開閉耐久性能 10万回(実験値) ━━━━━━━━━━━━━━━━━ その他、水素ガス・液体水素ガス用の 遮断弁、逆止弁、フィルターなどラインナップも充実! 受賞製品の詳細、過去の受賞製品動画を公開中です。 是非下記URLからチェックしてみてください。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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【ニュースリリース】19年連続受賞!"超"モノづくり部品大賞 機械・ロボット部品賞を受賞しました!
おかげさまをもちまして、 ”超”モノづくり部品大賞を19年連続受賞しました。 2022年 第19回 今回の”超”モノづくり部品大賞では、 「半導体製造装置用 超小型IoTバルブ」が 「機械・ロボット部品賞」を受賞しました。 製品の主な特長━━━━━━━━━━ ・超小型ダイヤフラムバルブをIoT化 ・正確な開閉の検知が可能 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 製品詳細は随時HPで公開いたします! 過去受賞製品の動画も公開中!! 是非下記URLからチェックしてみてください。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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■■新社長就任のお知らせ■■
このたび、2022年7月1日(金)付で、 田中 久士(たなか ひさし)が代表取締役社長に就任しましたことをお知らせいたします。 新体制のもと、ますます社業の発展に専心努力いたす所存でございます。 今後とも、皆様のご愛顧とご指導を賜りますよう、 何卒よろしくお願い申し上げます。 *社長挨拶、略歴等につきましては下記関連リンクよりご覧いただけます。
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民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」にサポーティングカンパニーとして参画
株式会社フジキン(本社:大阪府大阪市、 代表取締役社長:野島新也、以下「フジキン」)と 株式会社ispace(本社:東京都中央区、代表取締役:袴田武史、 以下「ispace」)は、民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」の サポーティングカンパニーとして参画することで合意しましたので お知らせいたします。 フジキンは宇宙開発、水素燃料技術で培った経験を HAKUTO-Rプログラムで活かしていくことを目指しています。
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【ニュースリリース】18年連続受賞!"超"モノづくり部品大賞 機械・ロボット部品賞を受賞しました!
おかげさまをもちまして、 ”超”モノづくり部品大賞を18年連続受賞しました。 2021年 第18回 今回の”超”モノづくり部品大賞では、 「圧力制御式超高精度ガス流量コントローラ(FCS-P8500)」が 「機械・ロボット部品賞」を受賞しました。 ありがとうございました。 「圧力制御式超高精度ガス流量コントローラ(FCS-P8500)」は 半導体製造プロセス用にフジキンが新しく開発した流量制御器です。 従来機種と同一の筐体サイズで レンジアビリティを10倍に拡張するとともに、 流量制御精度を40倍向上させました。 製品詳細は随時HPで公開いたします!
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【お役立ち情報】バルブ・継手とは何か?
そもそもバルブとは? バルブとは、流体(気体と液体の総称)を通したり止めたり絞ったりするために、 流体の通路を開閉できる「しくみ」をもつ機器の総称です。 用途、形式、種類などを表す修飾語がつく場合には、「弁」という用語を使うことがあります。 例えば、汎用弁、玉型弁、二方弁などといいます。 おもに流体の放出・消費を制御するバルブ類は「栓」(Plug)とも呼ばれます。 給水栓、ガス栓、消火栓などです。 ================== より詳しい内容は下記関連リンクページから↓↓ バルブ・継手の種類、用途等をご紹介しています。
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新型「MIRAI」にフジキンの高圧水素系部品が採用されました!
この度、新開発した2種類の高圧水素系部品が、 トヨタ自動車株式会社様から発売された 燃料電池自動車の新型「MIRAI」に採用されました! 2014年に発売された初代「MIRAI」に引き続き、 水素容器に取り付けられる溶栓式安全弁(PRD)が採用されており、 今回の開発品は新型「MIRAI」用として量産に適した材質・工法について 全面見直しを行い、組立から検査までを自働化することにより 低コスト化に貢献しています。 今回新たに採用されたマニホールド継手は、複数のタンク配管を 集合させる部品で、材料投入から仕上げまで自働化した加工ラインを 新規に構築、溶栓式安全弁(PRD)と同様に組立から検査までを 自働化しています。 また、フジキンは燃料電池自動車の普及に不可欠なインフラである 水素ステーション向けバルブ機器も製造しており、 更なる用途拡大のため研究開発を継続し、 カーボンニュートラルの実現に貢献してまいります。
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2020年 第17回”超”モノづくり部品大賞「機械・ロボット部品賞」を受賞しました!
おかげさまをもちまして、 ”超”モノづくり部品大賞を17年連続受賞しました。 2020年 第17回 今回の”超”モノづくり部品大賞では、 「高精度流量バルブ」が 「機械・ロボット部品賞」を受賞しました。 ありがとうございました。 「高精度流量バルブ」は半導体製造プロセス用に フジキンが新しく開発したダイヤフラムバルブです。 設置面積の大幅カットを実現できます。 製品詳細は随時HPで公開いたします!
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15年連続受賞!2018年”超”モノづくり部品大賞を受賞いたしました。
第15回”超”モノづくり部品大賞 (主催:モノづくり日本会議様/日刊工業新聞社様)において、 フジキンの次世代半導体プロセス用ダイヤフラムバルブが 電気・電子部品賞を受賞しました。 本製品は半導体製造の前工程における成膜装置やエッチング装置に、 有機金属などのプロセスガスを 供給するガス供給システムで用いられます。 半導体の高集積化が進むにつれ、バルブも今まで以上の耐久性、 流量精度が求められます。ダイヤフラムの材質、 ダイヤフラムを保持・押下する周辺部品の形状材料と設計、 製法を新たにすることで、 次世代半導体プロセス用ダイヤフラムバルブの開発に成功しました。
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「暮らしを支えるフジキン」を動画で紹介しています!
フジキンホームページ 事業内容ページに 暮らしを支えるフジキン製品を動画で紹介しています。 ※ぜひ関連リンクページよりご覧ください。 極限の技術が要求される陸・海・空の多彩なフィールドで、 私たちフジキンの最先端テクノロジーが活かされています。 【事業分野】 ・半導体製造装置用超精密バルブ機器 ・宇宙創造開発用超低温・超精密バルブ機器 ・石油化学プラント用特殊バルブ機器 ・バイオ(医薬・食品)用無菌プロセスバルブ機器 ・新エネルギー・二次電池用バルブ機器 ・原子力発電所用計装バルブ機器 ・海洋開発用ながれ(流体)制御システム機器 ・ライフサイエンス─医療・介護・ヘルスケア/チョウザメ事業
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「大賞」受賞!2019年 第16回”超”モノづくり部品大賞を16年連続受賞いたしました。
第16 回“超”モノづくり部品大賞 (主催:モノづくり日本会議様/日刊工業新聞社様)において、 フジキンの超高圧液体水素適合バルブが「大賞」を受賞しました。 本製品は1976年に国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)様と 共同研究を開始した宇宙ロケット用バルブ、大型ロケットへの 燃料充填システム、水素ステーション向け超高圧水素ガス用バルブの 技術蓄積をもとに、新技術を加えて開発しました。 持続可能な水素社会の実現へ向けて、さらなる水素ステーションの普及が 計画されていますが、液体水素を安全に供給可能にすることで、 燃料電池バスなどの大型車両を含めたFCV(燃料電池自動車)への充填の 需要にお応えすることができます。